日本遺産 ふるさと納税クラウドファンディング

日本遺産認定地域の
お花見スポットをご紹介します。
日本の文化と美しい自然に囲まれて、
家族や友人と一緒にお花見を楽しんでみませんか?

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各地域のお花見情報INFORMATION

北海道エリア

  • 北海道函館市 画像:五稜郭公園

    五稜郭公園

    日本遺産構成文化財の「箱館奉行所跡」がある「五稜郭公園」は、例年4月下旬に園内のおよそ1530本ある桜の木が見頃を迎える、函館で人気のお花見スポットです。桜が咲く時期には、電飾が施され、夜桜を眺めることができるほか、お花見をしながらジンギスカンを楽しむこともできます。散り際には堀の水面が花びらで覆い尽くされる「花筏」も見られ、開花時とはひと味違った楽しみ方ができます。

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    #039 荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間

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  • 北海道小樽市 画像:手宮緑化植物園

    手宮緑化植物園

    手宮公園は、東側の丘に位置しており、その場所からは日本遺産「炭鉄港」の構成文化財である「北防波堤」を一望することができます。約700本もの桜が植えられており、エゾヤマザクラやソメイヨシノなどが咲き誇ります。特に5月初旬から中旬にかけては、これらの桜が満開となり、お花見が最も楽しめる時期となります。入場無料。

    お花の見頃:5月初旬~中旬にかけて

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    #068 本邦国策を北海道に観よ!

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  • 北海道美唄市 画像:東明公園

    東明公園

    日本遺産認定地域の美唄市には、日本最北のソメイヨシノ群生地として知られる東明公園があり、空知管内随一の桜の名所となっております。公園には約2,000本の桜が植えられており、開花の時期には「びばいさくら」というイベントが開催され、ライトアップされた夜桜を楽しむことができます。近くで立ち寄れる日本遺産:旧栄小学校(安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄)

    お花の見頃:4月下旬~5月上旬

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    #068 本邦国策を北海道に観よ!

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  • 北海道栗山町 画像:栗山公園

    栗山公園

    日本遺産「炭鉄港」の構成文化財の一つ小林酒造建造物群から、車で5分ほどの距離にある栗山公園は、御大師山(おだいしやま)の麓にあり、5月上旬には桜並木約300本が一斉に開花。無料で利用できる「なかよし動物園」も人気で多くの観光客が訪れます。

    お花の見頃:5月上旬頃

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  • 北海道松前町 画像:松前公園

    松前公園

    日本遺産認定地域の松前町は桜の名所で、250種(早咲き・中咲き・遅咲き)約1万本の桜を、約1ヶ月にわたり楽しめるスポット。4月20日から5月6日までは松前公園で『松前さくらまつり』が開催されます。屋台や郷土芸能の公開イベントのほか、夜は桜のライトアップが楽しめます。

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    #039 荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間

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東北エリア

  • 秋田県能代市 画像:能代公園

    能代公園

    日本遺産構成自治体の能代市にある能代公園は、ソメイヨシノなど約400本に及ぶ桜が植えられており、4月上旬~5月上旬の開花時期には、能代公園春まつりが開催されております。その能代公園の近くには、日本遺産構成文化財の日和山方角石があります。日和山は、北前船時代に船乗りたちがその日の空模様を見た場所。その頂上付近に方角を見るための方角石が置かれています。1804~17年ころに能代の川上久三郎がこの方角石を設置したとされています。これは石川県輪島の方角石に次いで2番目の古さです。

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    #039 荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間

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  • 秋田県秋田市 画像:千秋公園

    千秋公園

    日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」の認定地域、秋田市にある「千秋公園」は、現在、約650本のさくらが植えられ、秋田市を代表するさくらの名所として多くの観光客が訪れ、広く市民に愛されています。平成2年には公益財団法人日本さくらの会から「さくら名所100選」に選定されました。

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    #039 荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間

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  • 岩手県平泉町 画像:県道300号線沿い

    県道300号線沿い

    日本遺産認定地域の平泉町では、4月上旬にJR平泉駅~中尊寺へ向かう県道300号線沿いにシダレ桜が咲き誇ります。ドライブしながら一望できるお花見スポットです。近くには世界遺産中尊寺、毛越寺があります。

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    #069 みちのくGOLD浪漫

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  • 山形県鶴岡市 画像:松ヶ岡開墾場 -MATSUGAOKA CRAFT PARK-

    松ヶ岡開墾場 -MATSUGAOKA CRAFT PARK-

    明治初期に建設された大蚕室群が今なお残る松ヶ岡開墾場。樹齢100年を超えるソメイヨシノが咲き誇り、4月上旬から中旬にかけて開催される、『松ヶ岡桜まつり』では、マルシェや夜桜ライトアップなど多彩な催しが予定されており、歴史情緒溢れる雰囲気の中で、桜を満喫いただけます。

    お花の見頃:4月上旬~中旬

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    #040 サムライゆかりのシルク

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  • 山形県鶴岡市 画像:湯殿山 注連寺【庄内三十三観音 第31番札所】

    湯殿山 注連寺
    【庄内三十三観音 第31番札所】

    構成文化財である「注連寺の七五三掛桜」は、毎年5月の連休の頃に見頃を迎える樹齢約200年のカスミ桜です。咲き始めは白く、散り際になると深い桃色へと変化する花弁の色は、神秘的な魅力があります。また湯殿山注連寺には、鉄門海上人の即身仏が安置されています。

    お花の見頃:5月上旬

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    #020 自然と信仰が息づく『生まれかわりの旅』

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  • 山形県西川町 画像:大井沢

    大井沢

    構成文化財である「旧大日寺」や八方七口の一つ「大井沢口」に向かう途上から見ることのできる、穴場のスポットです。「過去の山」月山を遠景に、清流寒河江川の河川敷に広がる、残雪と新緑と桜の柔らかな色彩が非常に美しい景観を織り成します。

    お花の見頃:5月上旬

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    #020 自然と信仰が息づく『生まれかわりの旅』

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  • 山形県寒河江市 画像:慈恩寺稚児桜

    慈恩寺稚児桜

    慈恩寺境内にあり、約400年前に山形城主最上義光より寄進され、毎年行われる大祭の際に奉納された稚児舞(現在は舞われていない)の舞子が舞台側の桜の木の下を待機場所としたことから稚児桜と名付けられたと伝わる。特徴は、葉が出てから花が咲く桜で開花が5月初旬と遅く、250~300を超える花びらをつける山桜系菊桜である。市指定天然記念物。

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    #056 山寺が支えた紅花文化

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  • 山形県中山町 画像:重要文化財 旧柏倉家住宅

    重要文化財 旧柏倉家住宅

    日本遺産構成文化財の「重要文化財 旧柏倉家住宅」には、例年4月上旬頃から敷地内のヤマザクラやシダレサクラ等が順に開花します。里山を背景に可憐に咲く桜と江戸時代から続く屋敷の共演はどこか懐かしく美しい隠れたお花見スポットです。

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    #056 山寺が支えた紅花文化

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  • 山形県山形市 画像:霞城公園

    霞城公園

    構成文化財の「紅花商人長谷川家の上方由来コレクション」を所蔵する山形美術館の近くにある、山形城二ノ丸跡を整備してつくられた「霞城公園(かじょうこうえん)」は、春になると約1,500本の桜が咲き誇るお花見の名所。見頃に合わせて開催する「霞城観桜会」では、濠沿いや桜がライトアップ。公園内外から美しい風景を堪能することができます。見ごろの週末には様々な風流なイベントも開催されます。

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    #056 山寺が支えた紅花文化

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  • 山形県白鷹町 画像:釜の越農村公園

    釜の越農村公園

    当スポットから車で約10分程度の深山地区では、構成文化財である「深山和紙」の紙すきなどが体験できる「深山和紙振興研究センター」があります。深山和紙は、およそ400年前の江戸時代に始まったと伝わり、確かな技術と品質において高い評価を得て、「上り紙」として江戸まで届けられたという記録が残されています。町内の「古典桜」巡りと併せて、伝統文化に触れてみてはいかがですか。

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    #056 山寺が支えた紅花文化

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  • 山形県山辺町 画像:大寺ふれあい公園の桜

    大寺ふれあい公園の桜

    構成文化財である「ふるさと資料館」が所在する山辺町にある、蔵王連峰と山形盆地が眺望できる桜の名所です。園内にはかつての小学校跡地であり、面影を残す石段や池のほか、昭和48年の創立百周年記念碑があり、桜が相当の年齢を重ねた立派なものであることを偲ばせてくれています。広場を囲うように植えられた桜を是非ご覧ください。

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    #056 山寺が支えた紅花文化

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  • 福島県郡山市 画像:開成山公園

    開成山公園

    安積開拓・安積疏水 開さく事業 に大きく貢献した開成社により、明治11年に植えられた日本最古の染井吉野がある開成山公園。近隣の開成山大神宮(同じく構成文化財)と合わせて、約1,300本の桜が咲き誇る。ライトアップもあり、夜もお花見が楽しめる。花見団子を食べながらお花見するのがおすすめです。

    お花の見頃:4月上旬~下旬

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    #022 未来を拓いた「一本の水路」

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関東エリア

  • 茨城県牛久市 画像:牛久シャトー

    牛久シャトー

    国の重要文化財、日本遺産、近代化産業遺産である日本初の本格的ワイン醸造場「牛久シャトー」の園内では、ソメイヨシノなど約250本の桜を楽しめます。3月下旬には桜まつりが開催され、夜はライトアップされます。明治の赤レンガ建築と桜の競演が見事です。

    お花の見頃:3月下旬

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    #086 日本ワイン140年史

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  • 茨城県水戸市 画像:偕楽園・弘道館

    偕楽園・弘道館

    日本遺産構成文化財の偕楽園には,約100品種3,000本の梅が植えられています。早咲き・中咲き・遅咲きと,長い期間にわたって観梅を楽しめるのが特徴です。また,同じく日本遺産の弘道館では,約60品種800本の梅が美しく咲き誇ります。毎年2月中旬~3月中旬には,「水戸の梅まつり」が開催されています。

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    #001 近世日本の教育遺産群

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  • 栃木県足利市 画像:鑁阿寺

    鑁阿寺

    日本遺産構成文化財である史跡足利学校から徒歩約4分。本堂が国宝に指定されている鑁阿寺は、足利氏の居館跡でもあり、周りが水堀に囲まれています。堀に沿って植えられた桜は水面に映る姿も美しく、地元から愛されているお花見スポットです。

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    #001 近世日本の教育遺産群

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  • 群馬県利根郡片品村 画像:

    天王桜

    永井流養蚕伝習所実習棟から見える場所にある「天王桜」は群馬県天然記念物に指定されており、樹齢は300年以上のオオヤマザクラで、4月下旬から5月上旬頃に見頃をむかえる一本桜です。枝いっぱいに咲く様子は、壮大さと健気さを併せ持っています。夜には例年ライトアップされ、昼とは違った情緒たっぷりの姿になります。

    お花の見頃:4月下旬~5月上旬

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    #002 かかあ天下

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  • 群馬県桐生市 画像:未来へはばたけ山田製作所 桐生が岡動物園、アースケア桐生が岡遊園地

    未来へはばたけ山田製作所 桐生が岡動物園、アースケア桐生が岡遊園地

    日本遺産構成文化財である「桐生新町重伝建地区」にほど近い桐生が岡動物園・遊園地には430本のソメイヨシノがあり、見ごろである4月上旬には多くのお客様でにぎわいます。動物園・遊園地ともに入園無料で、動物園はライオンやレッサーパンダなど113種の動物を飼育しており、遊園地の利用料も大変リーズナブルです。

    お花の見頃:4月上旬

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    #002 かかあ天下

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  • 群馬県館林市花山町 画像:躑躅ヶ岡(つつじが岡公園)

    躑躅ヶ岡(つつじが岡公園)

    日本遺産「里沼」構成文化財の躑躅ヶ岡(つつじが岡公園)は、国指定名勝にもなっているつつじの名勝地です。樹齢800年を超えるヤマツツジやキリシマツツジの古木群など約1万株のつつじが植えられています。毎年4月上旬から5月上旬にかけて、「つつじまつり」が開催されます。

    お花の見頃:4月下旬~5月上旬

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    #070 里沼(SATO-NUMA)

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  • 埼玉県行田市 画像:忍城通り

    忍城通り

    日本遺産構成文化財の忍城跡では、敷地内の桜が例年3月下旬から4月上旬にかけて咲き誇り、御三階櫓の白壁との見事なコントラストが楽しめます。

    お花の見頃:3月下旬~4月上旬

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    #041 和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田

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  • 千葉県佐倉市 画像:佐倉城址公園

    佐倉城址公園

    日本遺産認定地域の佐倉市では千葉県内で唯一「日本100名城」に選定されている佐倉城址公園で「佐倉城址のさくら」が3月28日(木)~4月2日(火)まで開催されます。江戸時代から名桜と呼ばれる13品種をはじめ、約50品種・1,000本以上の桜が咲き誇ります。今年は千葉県生誕150周年と市政70周年を記念して桜のライトアップが行われます。

    お花の見頃:3月下旬~

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    #023 「北総四都市江戸紀行・江戸を感じる北総の町並み」

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  • 千葉県成田市 画像:成田山公園

    成田山公園

    日本遺産認定地域の成田市では2月17日(土)から3月3日(日)の期間中、「成田の梅まつり」が成田山公園の敷地内で開催されます。約360本の紅梅と白梅が咲き、まつり期間中の土・日には野点、甘酒の振る舞い、津軽三味線、箏・尺八、二胡などの演奏会が行われるほか、投句コンテストも行われます。

    お花の見頃:2月中旬~3月上旬

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    #023 「北総四都市江戸紀行・江戸を感じる北総の町並み」

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  • 東京都八王子市 画像:滝山城跡

    滝山城跡

    日本遺産構成文化財「滝山城跡」には、都内有数の桜の名所である「滝山観桜林」があります。家臣屋敷の南から馬だしの東側の丘陵は絶景スポットで、斜面を覆うようにして一面に桜が咲き誇ります。また、滝山城跡桜祭りが毎年開催されており、郷土芸能や野点、歌謡ショーなどが行われます。

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    #088 霊気満山 高尾山

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  • 神奈川県伊勢原市 画像:大山桜

    大山桜

    大山阿夫利神社社務局の裏山にある大山桜は、樹齢400年以上のヤマザクラが4本点在し、3月下旬~4月上旬にかけて可憐な花を咲かせます。およそ1時間のハイキングを楽しむことができ、社務局から大山の参道に出ると、日本遺産構成文化財である宿坊が参道沿いに立ち並びます。

    お花の見頃:3月下旬~4月上旬

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    #024 江戸庶民の信仰と行楽の地

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中部エリア

  • 新潟県長岡市 画像:つわぶき坂

    つわぶき坂

    北前船構成文化財の寺泊港の集落には、史跡やお寺が多く点在します。その近くで10月中旬から11月上旬にかけて黄色鮮やかな『つわぶき』の花が咲き、茶会も開催されます。

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    #039 荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間

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  • 富山県高岡市 画像:高岡古城公園

    高岡古城公園

    日本遺産構成文化財の「高岡城跡(高岡古城公園)」には、コシノヒガンザクラやソメイヨシノ、オオシマザクラなど、18種類約1,800本の桜が咲き誇り、全国さくら名所100選に指定されています。夜は大小約300基のぼんぼりに灯がともり、ぼんぼりに照らされた夜桜は幻想的です。※ぼんぼり点灯期間4/1~4/14まで。(点灯期間は予告なく変更になることがあります)

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    #003 加賀前田家ゆかりの町民文化が花咲くまち高岡

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  • 富山県南砺市 画像:井波別院瑞泉寺

    井波別院瑞泉寺

    井波彫刻発祥の寺、瑞泉寺。広々とした境内では、美しい桜が咲いた後は藤の花々が見られます。樹齢90年以上とされる藤は、高さが約3メートル、つるが約120平方メートルにもわたって広がります。見ごろとなる4月下旬~5月上旬頃には、薄紫色の美しい藤の花と風に揺れて漂う甘い香りを楽しませてくれます。

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    #059 宮大工の鑿一丁から生まれた木彫刻美術館・井波

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  • 福井県小浜市 画像:明通寺

    明通寺

    日本遺産構成文化財である国宝 明通寺は征夷大将軍・坂上田村麻呂が平和を祈って建立したお寺で、3月下旬から4月上旬頃に枝垂れ桜とソメイヨシノを楽しむことができます。

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    #005 海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群

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  • 福井県勝山市 画像:弁天桜

    弁天桜

    勝山市を流れる日本遺産構成文化財の九頭竜川。勝山橋周辺の右岸側の堤防に、約1.5kmの桜並木「弁天桜」が広がっています。桜の開花する4月上旬には桜まつりが開催され、夜桜も楽しめるほか、九頭竜川を横断して掲げられる約100匹の鯉のぼりとの共演も見所です。

    お花の見頃:4月上旬

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    #071 400年の歴史の扉を開ける旅

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  • 福井県福井市 画像:足羽川桜並木

    足羽川桜並木

    福井市の中心を貫いて流れる日本遺産構成文化財の足羽川(あすわがわ)。堤防沿いに約600本・全長2.2㎞に渡って広がっているのが、足羽川の桜並木です。特に花月側周辺は満開時にはピンク色の壮大なトンネルくぐりが楽しめます。例年3月末から4月初旬頃は「ふくい桜まつり」が開催され、ライトアップや、河川敷にはキッチンカーなどが登場し、多くの人で賑わいます。

    お花の見頃:3月下旬

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  • 福井県敦賀市 画像:金崎宮

    金崎宮

    構成文化財の一つ「旧敦賀港駅ランプ小屋」から徒歩5分のところに、桜の名所とされる金崎宮があります。3月30日から4月9日まで『花換まつり』が開催されます。敦賀の桜の名所である金崎宮に桜見物に訪れた人々が「花換えましょう」と声をかけ、桜の小枝を交換することで想いを伝え合ってといわれるロマンチックなお祭りです。

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    #090 海を越えた鉄道

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  • 山梨県甲州市 画像:甚六桜公園

    甚六桜公園

    日本遺産構成文化財の「旧深沢鉄道及び周辺の隧道遺構」が残るJR勝沼ぶどう郷駅には、約1,000本の桜が植えられ、桜の季節には見事な風景が広がります。この桜を育てている地元菱山地区の後継者の集まり、「甚六会」の名から「甚六桜」と呼ばれ、地域でも親しまれています。令和6年3月24日(日)には「こうしゅう桜フェスタ」が開かれます。

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    #086 日本ワイン140年史

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  • 山梨県甲府市 画像:金櫻神社

    金櫻神社

    日本遺産の構成文化財を多く所蔵している「金櫻神社」には、名前の由来でもある御神木の「金櫻」(種類は鬱金桜) が古くから民謡に唄われている「金の成る木の金櫻」として崇められており、4月下旬から5月上旬にかけて淡い黄金味を帯びた花が満開となります。例年4月下旬から5月の上旬にかけて春の例大祭と桜まつりが開催されます。

    お花の見頃:4月下旬~5月上旬

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    #091 甲州の匠の源流・御嶽昇仙峡

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  • 山梨県甲斐市 画像:敷島総合公園の梅、桜

    敷島総合公園の梅、桜

    敷島総合公園にはかつての金櫻神社一の鳥居と伝えられる石鳥居が移設されており、公園周辺には約8ヘクタールの広大な梅園が広がっています。2月には梅、3月下旬にはサクラが見ごろを迎える風光明媚な公園です。

    お花の見頃:梅:2月 桜:3月

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    #091 甲州の匠の源流・御嶽昇仙峡

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  • 長野県木曽郡王滝村 画像:鳳泉寺

    鳳泉寺

    鳳泉寺の枝垂桜は樹齢は350年以上。村の指定天然記念物に指定されている。この枝垂桜(しだれざくら)は村の遷り変りを見守りながら、毎年咲きつづけてきました。4月下旬が見頃です。

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    #028 木曽路はすべて山の中

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  • 長野県南木曽町 画像:一石栃立場茶屋

    一石栃立場茶屋

    妻籠宿と馬籠宿の間にある一石栃立場茶屋の前には八重のシダレザクラがあり、見ごろは例年5月のGW前後になります。

    お花の見頃:4月中旬~5月中旬

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    #028 木曽路はすべて山の中

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  • 岐阜県岐阜市 画像:岐阜公園・長良川堤一帯

    岐阜公園・長良川堤一帯

    日本遺産エリアである岐阜公園・長良川堤一帯は、桜の名所として有名で、シーズンには昼夜を問わず賑わっています。(※ソメイヨシノ・山桜・エドヒガンなど400本の桜)

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    #006 「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜

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  • 岐阜県中津川市馬籠 画像:馬籠宿内のしだれ桜

    馬籠宿内のしだれ桜

    馬籠宿では、軒先に点在するしだれ桜が3月下旬から4月上旬にかけて咲き出し、宿場町を春らしい風景に彩ります。

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    #028 木曽路はすべて山の中

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  • 岐阜県高山市 画像:高山城跡

    高山城跡

    日本遺産構成文化財の一つである高山城跡には、約700本のソメイヨシノが植えられており、例年4月中旬に見ごろを迎えます。また、高山城跡は一帯が公園として整備されており、市民や観光客の憩いの場ともなっています。また、丘陵地の公園ということもあり、市街地を一望しながら花見を楽しむことができるスポットとなっています。

    お花の見頃:4月中旬

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    #029 飛騨匠の技・こころ

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  • 静岡県藤枝市 画像:蓮華寺池公園

    蓮華寺池公園

    日本遺産構成文化財が点在する藤枝宿に隣接する蓮華寺池公園は、桜や藤など花の名所として知られています。3月下旬には桜のライトアップが行われるほか、4月中旬から5月初旬には「藤まつり」が開催され、季節の花々を楽しむ多くの観光客で賑わいます。

    お花の見頃:
    桜:3月下旬~4月上旬
    藤:4月中旬~5月上旬

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    #094 日本初「旅ブーム」を起こした弥次さん喜多さん、駿州の旅

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近畿エリア

  • 三重県伊賀市 画像:伊賀上野城 小天守閣

    伊賀上野城 小天守閣

    日本遺産構成文化財の史跡上野城跡(平楽寺跡)がある上野公園には、例年3月下旬から4月中旬にかけてソメイヨシノが咲き誇り、絶景のお花見スポットです。上野公園内には構成文化財である伊賀流忍者博物館もあり、家族連れでも楽しめるスポットです。また、桜の時期限定で夜のライトアップも実施しており、上野公園全体が幻想的な空間となります。

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    #042 忍びの里 伊賀・甲賀

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  • 滋賀県甲賀市 画像:MIHO MUSEUM

    MIHO MUSEUM

    信楽焼の産地と同じまちにある、日本の伝統美術から世界の古代文化の名宝に出会える美術館です。展示場である北館に向かう際に、桜が咲き誇り、またトンネルに反射するように設計された建築物もアートそのものです。桜開花時期より早い2024年3月3日~6月9日の期間で春季特別展「古代ガラス 輝く意匠と技術」を開催しておりますので、併せてご覧ください。
    HP:https://www.miho.jp/

    お花の見頃:4月上旬~4月中旬

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    #050 きっと恋する六古窯

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  • 京都府京都市 画像:蹴上インクライン

    蹴上インクライン

    日本遺産構成文化財の蹴上インクラインは、全長約582mの傾斜鉄道の跡地で、建設当時世界最長でした。約36mの高低差を克服するために舟を台車に乗せ、ケーブルカーと同じ原理で運びました。現在は、インクラインの中は自由に歩くことができ、観光名所としても親しまれています。春にはインクラインの両側に桜が咲き誇り、華麗な様相を見ることができます。

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    #095 京都と大津を繋ぐ希望の水路 琵琶湖疏水

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  • 大阪府河内長野市 画像:観心寺

    観心寺

    観心寺は飛鳥時代後期に役行者により開創されたと言われ、空海(弘法大師)とその弟子達が真言宗の道場としました。関西花の寺の1つであり、境内には約100本の桜があります。4月17日・18日には、ご本尊の如意輪観音座像(国宝)が特別公開されます。

    お花の見頃:3月下旬~4月上旬

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    #076 中世に出逢えるまち

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  • 大阪府河内長野市 画像:天野山金剛寺

    天野山金剛寺

    奈良時代に行基によって開かれたと伝わり、女人高野として知られています。南北朝時代には、塀を隔てて南朝と北朝の行宮が共にあるという歴史的な舞台となりました。境内では、ソメイヨシノ、枝垂桜、八重桜、御衣黄桜など様々な品種の桜を見ることができます。4月17日・18日には、ご本尊の金堂三尊(国宝)が、5月上旬には日月四季山水図(国宝)が特別公開されます。

    お花の見頃:3月下旬~4月上旬

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    #076 中世に出逢えるまち
    #096 女性とともに今に息づく女人高野

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  • 大阪府泉佐野市 画像:泉佐野市総合文化センター

    泉佐野市総合文化センター

    日本遺産ガイダンスセンターに隣接する泉佐野市総合文化センターは、池の周囲に約100本のソメイヨシノが咲き誇り、池の水面に桜の風景が映える市民に人気の桜のスポットです。日本遺産ガイダンスセンターや、歴史館いずみさのも敷地内にあり、泉佐野市の歴史文化に触れることができます。

    お花の見頃:3月下旬~4月上旬

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    #075 旅引付と二枚の絵図が伝えるまち

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  • 大阪市住吉区 画像:住吉大社 卯の花苑

    住吉大社 卯の花苑

    日本遺産構成文化財の住吉大社の卯の花苑 5月初旬から5月末まで公開されています。

    お花の見頃:5月初旬~5月末まで

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    #039 荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間

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  • 大阪市住之江区 画像:住吉公園 桜広場

    住吉公園 桜広場

    日本遺産構成文化財の住吉大社のすぐ向かいには住吉公園があります。公園内の桜広場にはソメイヨシノが集まっており、満開の時期になるとたくさんのお花見の人が集まり、宴が始まります。

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    #039 荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間

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  • 大阪市東住吉区 画像:長居公園

    長居公園

    日本遺産構成文化財の住吉大社から少し足を延ばすと、園内に約500本の桜が植栽されている長居公園があります。2月下旬頃からは早咲きの「カワヅザクラ」や「オカメザクラ」が咲きはじめ、春本番になると園内各所で「ソメイヨシノ」を中心に満開の桜が楽しめます。桜だけではなくスポーツからフードまでお楽しみスポットが満載です!

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    #039 荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間

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  • 大阪市天王寺区 画像:和宗総本山 四天王寺

    和宗総本山 四天王寺

    四天王寺境内北東にある庭園「極楽浄土の庭」は、仏教説話である「二河白道」の喩話に基づき、自然のわき水を利用した2つの小川「水の河」と「火の河」および2つの池「瑠璃光の池」と「極楽の池」を配し、白砂の廻遊路を「白道」とする構造の池泉廻遊式庭園です。この庭園には多数の桜の木が植えられており、シーズンになると庭園の美観と桜が合わさり、非常に見ごたえのある景観となります。

    お花の見頃:3月下旬~4月上旬

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    #044 1400年に渡る悠久の歴史を伝える「最古の国道」

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  • 大阪府阪南市 画像:山中渓

    山中渓

    日本遺産「葛城修験」の構成文化財のうち、第4経塚は大阪府阪南市の山中渓という、千本桜やしだれ桜で有名な地域にあります。葛城修験のことが記された江戸時代後期の書物である『葛嶺雑記(かつれいざっき)』に「老木の桜があるが故に、さくらぢざうといふ」と記載があり、現在でも経塚そのものが「さくら地蔵」という愛称で呼ばれています。毎年4月には桜祭りが開催されたり、桜が咲く期間にライトアップが行われます。

    お花の見頃:3月下旬~4月上旬

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    #099 「葛城修験」

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  • 大阪府岸和田市 画像:岸和田城の桜

    岸和田城の桜

    日本遺産認定地域の岸和田市には、桜の名所である岸和田城で、例年3月下旬から4月上旬にかけて、ソメイヨシノをはじめ、約170本の桜が美しく咲き誇ります。桜の見頃にあわせて開催する「岸和田市お城まつり」では、4月1日から4月15日にかけて、二の丸広場などにぼんぼりを点灯しますので、夜桜が楽しめます。

    お花の見頃:3月下旬~4月上旬

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    #099 「葛城修験」

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  • 兵庫県丹波篠山市 画像:篠山城跡

    篠山城跡

    丹波篠山市には数多くの桜の名所があり、なかでも、観光名所の一つである篠山城跡は、約1,000本のソメイヨシノが咲き誇ります。4月初旬~中旬には桜が満開となり、ぼんぼり点灯やライトアップ、観光ボート、さくらまつりなどのイベントが開催され、毎年、多くの観光客の方がお花見を楽しんでいます。

    お花の見頃:4月初旬~中旬 ※その年の気候によって開花状況に変動があります。

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    #050 きっと恋する六古窯

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  • 兵庫県高砂市 画像:十輪寺

    十輪寺

    日本遺産の構成文化財である工楽松右衛門旧宅のほど近くにある十輪寺には、毎年3月下旬には境内やその周辺に桜が咲き、風情あるお寺が華やかな表情を見せます。

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    #039 荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間

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  • 兵庫県赤穂市 画像:

    瀬戸内海国立公園

    約1,700本のソメイヨシノと海のコントラストが美しい赤穂御崎の桜は、瀬戸内海国立公園内に位置しています。日本遺産構成文化財である赤穂市立海洋科学館・塩の国までは約3km、車で移動すれば約7分で着きます。

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    #077 「日本第一」の塩を産したまち 播州赤穂
  • 兵庫県西宮市 画像:夙川河川敷緑地

    夙川河川敷緑地

    日本遺産認定地域の西宮市にある「夙川河川敷緑地」は、日本さくら名所100選にも選出されている桜の名所です。今年は3月下旬から4月初旬にかけて、『さくらウィークにしのみや2024』が開催されます。夜にはライトアップも実施。

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    #097 「伊丹諸白」と「灘の生一本」

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  • 兵庫県姫路市 画像:書寫山圓教寺

    書寫山圓教寺

    日本遺産構成文化財の書寫山圓教寺では、懸造(かけづくり)の摩尼殿と桜の調和を楽しむことができます。また、麓を流れる夢前川の桜並木も見事です。

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    #074 1300年つづく日本の終活の旅

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  • 奈良県宇陀市 画像:室生寺の桜

    室生寺の桜

    日本遺産構成文化財の室生寺では、例年4月上旬から中旬ごろに、寺院内に染井吉野や山桜などの桜が咲き誇ります。広い寺院内で桜めぐりの散歩も楽しめます。

    お花の見頃:例年4月上旬から中旬

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    #096 女性とともに今に息づく女人高野

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  • 奈良県吉野町 画像:吉野山

    吉野山

    日本遺産認定地域になっている吉野町吉野山は、桜の名所として全国的に知られています。春になるとおよそ3万本の桜が咲き誇り、谷から尾根を埋めていきます。「一目千本」とも呼ばれる一面の桜はまさに絶景。吉野山の桜は修験道と密接に結びついた信仰の桜として現在まで保護されており、訪れる人々を魅了しています。

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    #031 森に育まれ、森を育んだ人々の暮らしとこころ

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  • 奈良県大和高田市 画像:高田千本桜

    高田千本桜

    日本遺産認定の竹内街道・横大路(大道)が通る大和高田市は、3月下旬から4月上旬にかけて、大中公園を中心に見事な桜が咲き誇ります。夜になるとライトアップされた幻想的な夜桜を楽しむことができ、市内外を問わず多くの観光客が訪れます。「高田千本桜」として親しまれ、奈良県を代表する桜の名所となっています。

    お花の見頃:3月下旬~4月上旬

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    #044 1400年に渡る悠久の歴史を伝える「最古の国道」

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  • 奈良県葛城市 画像:當麻寺・石光寺

    當麻寺・石光寺

    葛城市では4月13日から5月6日まで「當麻の里ぼたん祭り」が開催されます。日本遺産構成文化財の當麻寺・石光寺では4月中旬から5月初旬にかけて何千株もの牡丹が開花し、境内を彩ります。

    お花の見頃:4月中旬~5月初旬

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    #044 1400年に渡る悠久の歴史を伝える「最古の国道」
  • 奈良県橿原市 画像:醍醐池

    醍醐池

    藤原宮跡北側にある醍醐池周辺には、例年3,4月頃に菜の花が咲き誇ります。池周辺の桜と共に菜の花が見受けれる期間はほんのわずかですが、ぜひ桜と菜の花の共演をご覧ください。

    お花の見頃:3月下旬~4月上旬

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    #044 1400年に渡る悠久の歴史を伝える「最古の国道」

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  • 奈良県香芝市 画像:観音寺

    観音寺

    日本遺産構成文化財の観音寺は香芝市内で数少ない真言宗寺院です。例年3月下旬から4月上旬には、参道・境内にシダレ桜や八重桜が咲き誇ります。少し高台から見渡す境内地の桜は、訪れる人々を魅了します。

    お花の見頃:3月下旬~4月上旬

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    #099 「葛城修験」
  • 和歌山県九度山町 画像:道の駅柿の郷くどやま前県道沿い

    道の駅柿の郷くどやま前県道沿い

    日本遺産認定地域である九度山町にある道の駅「柿の郷くどやま」前の県道沿いでは、3月下旬~4月上旬ごろにかけてライトアップされた桜並木を見ることができます。

    お花の見頃:3月中下旬~4月上旬

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    #096 女性とともに今に息づく女人高野

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  • 和歌山県広川町 画像:広村堤防

    広村堤防

    濱口梧陵らにより津波から村を守るために築堤された広村堤防の斜面に植生された桜。津波による船の流入を防いだり、暴風から村を守る松の緑と桜のピンクがきれいなコントラストを生んでいる。

    お花の見頃:3月下旬~4月上旬

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    #063 「百世の安堵」

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  • 和歌山県岩出市 画像:根來寺

    根來寺

    日本遺産「葛城修験」の構成文化財である根來寺の周辺の根来桜並木は、「さくら名所100選」にも選ばれているスポットです。根來寺とその周辺において、咲き誇る桜と国宝・重要文化財等の歴史的建造物のコラボを楽しんでいただけます。3月下旬~4月上旬には大門周辺で桜のライトアップも。周辺には2箇所の道の駅、ねごろ歴史の丘や根来さくらの里がありますので、この機会にぜひお立ち寄りください。

    お花の見頃:3月下旬~4月上旬

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    #099 「葛城修験」

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中国エリア

  • 鳥取県鳥取市 画像:鳥取城跡久松公園

    鳥取城跡 久松公園

    日本遺産構成文化財のある鳥取城跡を整備して造園された久松公園は、ソメイヨシノを中心に約240本の桜が咲き誇る県内有数の桜の名所です。お堀端と二ノ丸では、毎年3月下旬~4月上旬にぼんぼりでライトアップされた夜桜が楽しめます。

    お花の見頃:3月下旬〜4月上旬

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    #078 日本海の風が生んだ絶景と秘境

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  • 鳥取県三朝町 画像:三徳山

    三徳山

    【お花見で繋ぐ三朝町の日本遺産】三徳山では、4月から5月にかけて、三徳桜やシャクナゲの花が春の訪れを感じさせてくれます。境内のお寺では、そんな花々を眺めながら旬の食材を使った精進料理のほか、甘味やお抹茶などをいただくことができます。花と食で春の三徳山を満喫してみては?

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    #012 六根清浄と六感治癒の地

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  • 鳥取県伯耆町 画像:岸本駅

    岸本駅

    日本遺産構成文化財である大山の山麓に位置する伯耆町では、時期になると町中のそこかしこに菜の花が咲いています。菜の花は伯耆町の花とされ、JR沿線や道沿いで黄色いカーペットを見ることができます。スポットによっては雄大な大山や列車と一緒に写真を撮ることもできます。

    お花の見頃:3月末~4月

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    #033 地蔵信仰が育んだ日本最大の大山牛馬市

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  • 鳥取県江府町下蚊屋 画像:下蚊屋明神

    下蚊屋明神

    構成文化財である「下蚊屋の町並み」がある集落には「明神さん」とよばれる神社があります。その境内に立つエドヒガンという品種の桜の巨木があります。樹齢は推定300年とされ、鳥取県指定天然記念物であり、鳥取県名木百選にも選ばれています。

    お花の見頃:4月中旬~下旬

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    #033 地蔵信仰が育んだ日本最大の大山牛馬市

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  • 鳥取県大山町古御堂 画像:住雲寺

    住雲寺

    構成文化財「大山」の麓、大山町にある住雲寺の境内には藤の花が咲いています。花の房が六尺(1.8m)まで垂れさがる「六尺フジ」という品種は日本各地で数か所しかみられない貴重なもの。見頃の時期の夜間はライトアップもしています。牛馬と関わる生活の様子が町並みに残る「所子伝統的建造物群保存地区」までは車で10分ほどで行くことができます。 

    お花の見頃:4月下旬~5月上旬

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  • 島根県鹿足郡津和野町 画像:津和野町鷲原 鷲原公園

    津和野町鷲原 鷲原公園

    日本遺産構成要素の一つである鷲原八幡宮に隣接する流鏑馬の馬場は、日本に残る鎌倉時代の馬場の原型をとどめる数少ない馬場です。この馬場で古式に則って4月に行われる鏑流馬神事は、馬場に植えられた桜と相まって絶好のお花見スポットの一つです。

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    #013 津和野今昔
  • 島根県益田市 画像:医光寺

    医光寺

    日本遺産構成文化財の一つであり、室町時代の水墨画家・雪舟が手がけたとされる医光寺の雪舟庭園には、樹齢約450年と伝わるしだれ桜があります。例年3月下旬に見頃を迎え、春風に揺れる薄紅色の花が、多くの観光客を魅了します。

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    #100 中世日本の傑作 益田を味わう

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  • 島根県江津市桜江町大貫 画像:甘南備寺

    甘南備寺

    日本遺産の構成文化財であり、国指定重要無形民俗文化財でもある「大元神楽」を紹介する施設、「大元神楽伝承館」から車で約15分にある甘南備寺の枝垂れ桜は四方に枝を伸ばしており、花を付ける様は圧倒されます。

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    #079 神々や鬼たちが躍動する神話の世界

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  • 島根県浜田市 画像:三隅公園

    三隅公園

    石見神楽がさかんな浜田市では、市の花につつじが制定されています。浜田市の三隅公園は中国地方有数のつつじの名所のひとつ。約5万本のつつじが4月下旬から5月上旬に見頃を迎えると、その色鮮やかな景色は圧巻です。毎年5月の連休には「三隅つつじ祭り」が開催され、地元の神楽団体による石見神楽も上演されます。

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    #079 神々や鬼たちが躍動する神話の世界

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  • 島根県雲南市 画像:カツラの木(芽吹き)

    カツラの木(芽吹き)

    日本遺産構成文化財の菅谷たたら山内にあるカツラの木(国指定重要有形民俗文化財)は、春の芽吹きの時期になると芽が赤く色づきます。夕日が当たると赤い花のように見えます。

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    #034 出雲國たたら風土記

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  • 島根県安来市 画像:伯太チューリップフェア

    伯太チューリップフェア

    日本遺産認定地域の安来市はチューリップの名所で、4月中旬には『チューリップフェア』が開催されます。オランダをイメージした風車の前に、たくさんのチューリップが植えられます。

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  • 島根県奥出雲町 画像:櫻井家住宅

    櫻井家住宅

    かつて、たたら製鉄を経営していた「鉄師」の1つ櫻井家。松江藩のお殿様をもてなすために作られた庭園は「岩浪(がんろう)」と名付けられ、国の名勝に指定されています。秋には庭園も含めて紅葉の名所として知られています。

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  • 岡山県備前市 画像:旧閑谷学校

    旧閑谷学校

    日本遺産構成文化財の旧閑谷学校では、例年3月末~4月初旬に校門周辺の桜並木や資料館前の八重桜が満開となり鮮やかな景観となります。この時期は桜のほかに梅や椿なども見頃となります。特に学校の東側にある「椿山」では約400本「ヤブツバキ」が花を咲かせるなど、多種多様な花々のコラボレーションが楽しめます。

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  • 岡山県岡山市 画像:造山古墳

    造山古墳

    古墳時代中期に築造された全長350m・全国第4位、墳丘に自由に登ることのできる古墳としては最大級の造山古墳。前方部に桜の木が植えられており、昨年度舗装整備しました。整備された墳丘では音楽イベントやワークショップも開催されています。

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  • 岡山県赤磐市 画像:桃畑(鴨前地区)

    桃畑(鴨前地区)

    日本遺産構成文化財となっている岡山の桃。県下有数の桃の産地である赤磐市山陽地域は、シーズンになると桃の花が辺り一面をピンクに染め上げ、“桃源郷”を彷彿させる美しさとなります。/近くで立ち寄れる日本遺産:両宮山古墳・牟佐大塚古墳

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  • 広島県尾道市 画像:千光寺公園

    千光寺公園

    日本遺産のまちである尾道市にとって、桜はシンボルともいえる存在で、市の花、市の木に選定されています。千光寺公園は「日本さくら名所100選」にも選ばれており、約1,500本もの桜が咲き誇る広島県内でも屈指のお花見スポットです。花見の期間中、夜にはぼんぼりの灯りで夜桜が演出されます。

    お花の見頃:3月下旬~4月中旬

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  • 広島県竹原市 画像:照蓮寺

    照蓮寺

    照蓮寺は、日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」の構成文化財となっている竹原市竹原地区伝統的建造物群保存地区内(国重要伝統的建造物群保存地区)の北端にあります。照蓮寺はかつて、小早川氏子弟の学問所でした。国重要文化財の高麗鐘は小早川隆景が奉納したと伝わっています。春になると、楼門や本堂の辺りに桜が咲き誇ります。

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    #039 荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間

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  • 広島県福山市 画像:安国寺

    安国寺

    日本遺産認定地域内に位置し、地元住民に愛される花見スポットです。

    お花の見頃:3月下旬~4月上旬

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    #065 瀬戸の夕凪が包む 国内随一の近世港町

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  • 山口県下関市 画像:火の山公園トルコチューリップ園

    火の山公園トルコチューリップ園

    1972年に海峡が縁で下関市と姉妹都市となったトルコ共和国イスタンブール市から寄贈されたトルコチューリップを植栽した公園。関門海峡と関門橋を一望できる火の山斜面一面に咲くチューリップは、桜と相まって春の関門海峡の絶景お花見スポットとして人気。

    お花の見頃:3月下旬~4月上旬

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    #052 関門“ノスタルジック”海峡

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四国エリア

  • 徳島県鳴門市 画像:妙見山公園

    妙見山公園

    日本遺産認定地域の鳴門市にあり、かつての阿波九城のひとつ、撫養城の城跡を利用した妙見山公園。桜の名所としても有名で、春のお花見シーズンはたくさんの花見客で賑わいます。鳴門市街を一望できる展望も必見!また、「旧県立鳥居記念博物館」であった模擬天守が2016年3月に市の防災拠点・交流施設として「トリーデなると」にリニューアルオープンしています。

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    #015 「四国遍路」

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  • 香川県多度津町 画像:県立桃陵公園

    県立桃陵公園

    「日本遺産認定地域の多度津町にある日本遺産構成文化財の厳島神社・白鬚神社が隣接し、敷地内に金毘羅鳥居と金毘羅燈籠群の一部もある県立桃陵公園はソメイヨシノが約1500本も咲き誇る桜の名所です。また2021年に新種に認定された「桃陵八重桜」もあります。四月第1日曜日には『たどつさくらまつり』が開催され、屋台やステージイベント、夜にはライトアップされ夜桜を鑑賞することもできます。

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  • 香川県観音寺市 画像:琴弾公園

    琴弾公園

    構成文化財の第68番札所神恵院・第69番札所観音寺は、名勝琴弾公園内にあります。瀬戸内海国立公園に含まれる琴弾公園は「日本の歴史公園100選」や「日本さくら名所百選」に選ばれており、園内には約200本のソメイヨシノが咲き誇ります。

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    #015 「四国遍路」

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  • 香川県善通寺市 画像:第72番札所曼荼羅寺

    第72番札所曼荼羅寺

    構成文化財の四国霊場第72番札所曼荼羅寺には、歌人・西行法師が笠をかけたという「笠掛桜」があります。西行が昼寝をしていたといわれる昼寝石に腰掛けて、眺めてみるのはいかがですか。

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    #015 「四国遍路」

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  • 香川県坂出市 画像:稚児の滝

    稚児の滝

    構成文化財の四国霊場第81番札所白峰寺は、五色台の白峰にある古刹です。白峰には県内最大落差を誇る稚児の滝があり、一年を通して花が楽しめ、春は桜、夏は紫陽花、秋は紅葉と多くの参拝者が訪れます。

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    #015 「四国遍路」

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  • 香川県高松市 画像:屋島山上

    屋島山上

    構成文化財の四国霊場第84番札所屋島寺がある屋島は、源平合戦の古戦場としても知られています。山上からは瀬戸内海の多島美が一望でき、春になると桜との美しいコントラストを楽しむ事が出来ます。

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    #015 「四国遍路」

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  • 香川県さぬき市 画像:前山ダム周辺

    前山ダム周辺

    構成文化財の四国霊場第87番札所長尾寺と第88番札所大窪寺の間に、前山ダムに沿って約100mの桜並木があります。近くには道の駅ながおやお遍路交流サロンなどもあり、旅の疲れを癒してくれます。

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    #015 「四国遍路」

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  • 愛媛県今治市伯方 画像:開山公園

    開山公園

    瀬戸内しまなみ海道が通る伯方島(愛媛県今治市)に位置する開山の山頂展望台からは、かつて村上海賊が活躍した甘崎城跡をはじめとする瀬戸内の島々を一望できます。春にはソメイヨシノを代表とする桜が一面に咲き誇ります。夜になると提灯が灯され、夜桜を楽しむこともできます。桜と瀬戸内の島々が織りなす大パノラマをぜひご覧ください。

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    #036 “日本最大の海賊”の本拠地:芸予諸島

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  • 愛媛県内子町 画像:道の駅せせらぎの桜

    道の駅せせらぎの桜

    日本遺産「四国遍路」の構成文化財である第43番札所から第44番札所札所大宝寺へ向かう遍路道沿いに道の駅せせらぎがあります。清流小田川に接するように建てられたこの道の駅では3月頃に桜が咲き、川の流れと桜が織りなす風景を堪能いただけます。道の駅では地元名産の「たらいうどん」や小田地域の特産品や工芸品も販売しております。

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    #015 「四国遍路」

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  • 高知県高知市 画像:五台山公園

    五台山公園

    構成文化財である第31番札所竹林寺近くにある桜の名所です。

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  • 高知県大月町 画像:長沢地区の月光桜

    長沢地区の月光桜

    構成文化財である第38番金剛福寺と第39番延光寺をつなぐ遍路道が通る大月町では、朝ドラ「らんまん」の主人公のモデルとなった、高知県出身の植物学者牧野富太郎博士が発見したと言われるヤマザクラの変種が見られます。

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    #015 「四国遍路」

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九州・沖縄エリア

  • 佐賀県有田町 画像:柿右衛門窯のしだれ桜

    柿右衛門窯のしだれ桜

    日本遺産構成文化財である柿右衛門窯跡の近く、現在の柿右衛門窯の敷地内にあるしだれ桜は、窯の歴史を見守り続けており、4月中旬が見ごろです。

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  • 長崎県波佐見町 画像:田ノ頭のしだれ桜

    田ノ頭のしだれ桜

    あわいピンクの花が一杯に拡がる“しだれ桜”。丘の中腹にあるので遠くからでも目を引き、うららかな春を知らせます。樹齢は百数十年といわれており、例年3月中旬には見頃を迎えます。

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  • 長崎県壱岐市 画像:勝本城跡

    勝本城跡

    壱岐島の北西に位置し、天気の良い日には遠く対馬を見ることができる小高い丘の上に立つ日本遺産構成文化財の勝本城跡には、例年4月上旬に桜が咲き誇り、勝本城跡の石垣と桜のコラボを楽しむことができます。

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    #017 国境の島 壱岐・対馬・五島

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  • 熊本県八代市 画像:八代城

    八代城

    日本遺産構成文化財の八代城跡にはソメイヨシノ約200本が咲き誇り、例年3月下旬~4月上旬には城跡に通じる八代宮参道のライトアップが行われ夜桜も楽しめます。また、ツツジ(4月下旬~5月上旬)の名所としても知られています。隣接する八代市役所本庁舎6階展望ロビーからは八代城本丸跡が一望できます。

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    #104 八代を創造たがやした石工たちの軌跡

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  • 大分県豊後高田市 画像:里の駅 こっとん村

    里の駅 こっとん村

    並石ダムの向こうで広がる岩峰群の上部には、鬼が棲んでいると言い伝えられる大穴がある「鬼城」。その景観が見られる並石ダムグリーンランドでは約500本もの桜が咲く市内有数のお花見スポットです。豊後高田そば認定店でもある里の駅こっとん村では「手打ち鴨南蛮そば」が大人気です。

    お花の見頃:3月下旬~4月上旬

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    #066 鬼が仏になった里「くにさき」

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  • 大分県日田市 画像:大原大しだれ桜

    大原大しだれ桜

    日本遺産構成文化財の私塾「咸宜園」を開いた廣瀬淡窓やその門下生らがよく参拝していた大原八幡宮の近くに大しだれ桜があります。幾百もの細い枝が垂れるしだれ桜で樹齢200年といわれています。夜にはライトアップされます。(見頃3月下旬~4月上旬)

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    #001 近世日本の教育遺産群

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  • 宮崎県西都市 画像:西都原古墳群

    西都原古墳群

    日本遺産構成文化財の西都原古墳群は花の名所で、御陵墓前を中心に2,000本の桜と30万本の菜の花が春の訪れを告げてくれます。見ごろを迎える3月下旬から4月上旬には西都花まつりが開催され、毎年多くの観光客で賑わいます。

    お花の見頃:3月下旬~4月上旬

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  • 宮崎県児湯郡新富町 画像:湯ノ宮の座論梅

    湯ノ宮の座論梅

    日本遺産認定地域である新富町は梅の名所です。幹や枝が地を這う龍のような様子を見せる臥龍梅という性質を持つ「湯ノ宮の座論梅」は国の天然記念物に指定されています。例年1月下旬から咲き始め、2月上旬にかけて見頃となります。2月にはライトアップと「梅まつり」が開催され、屋台やお点前、伝統芸能の鑑賞を楽しむことができます。

    お花の見頃:1月下旬~2月上旬

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