日本遺産 夏休みイベント特集

日本各地の夏のイベントをご紹介! ご家族やご友人と日本の夏を満喫しましょう。

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イベント情報INFORMATION

  • 9月開催

北海道エリア

  • 北海道 画像:野外博物館ガイドDay

    #068 本邦国策を北海道に観よ!

    野外博物館ガイドDay

    野外博物館は三笠市立博物館の裏手にある片道約1.2kmの散策路で、地層・炭鉱・化石などの見どころを歩きながら楽しめるコースです。このツアーでは、石炭の出る地層や炭鉱遺構など地層から石炭まちの歴史を学ぶことができます。また、炭鉄港の構成文化財である北炭幾春別炭鉱錦立坑櫓も見学できますので、ご家族やご友人お誘いのうえ、ぜひ、ご参加下さい。

    8月6日(日)~10月1日(日)
    野外博物館
    ※【受付】三笠市立博物館前
    (北海道三笠市幾春別錦町1丁目212-1)
    【料金】高校生以上500円、小中学生300円、幼児無料
    【札幌から】車:約1時間(道央自動車道経由)
    バス:約1時間30分(高速バス)
    【新千歳空港から】車:約1時間20分(道央自動車道経由)

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  • 北海道 画像:石炭産業見学ツアー~石炭今昔物語~

    #068 本邦国策を北海道に観よ!

    石炭産業見学ツアー~石炭今昔物語~

    明治初頭に産業として確立した石炭産業を明治期から現代までの足跡をたどるツアーです。北海道三笠市は、明治元年石炭が発見されたことを契機に開拓された場所です。鎖国体制の終了とともに、外国船舶への石炭需要が高まり、北海道での石炭生産が進み、鉄道、港などインフラ整備が進みました。この開拓期に発展した幾春別炭鉱、戦後の石炭産業を支えた奔別炭鉱を見学します。最後に三笠市内で唯一、稼働している砂子炭鉱の石炭露天掘り現場を見学し、石炭産業の歴史について学びます。

    9月9日(土)
    野外博物館⇒住友奔別炭鉱立坑櫓・周辺施設⇒砂子炭鉱 三笠露天坑
    ※【受付】三笠市立博物館前
    (北海道三笠市幾春別錦町1丁目212-1)
    【料金】3,700円
    【札幌から】車:約1時間(道央自動車道経由)
    バス:約1時間30分(高速バス)
    【新千歳空港から】車:約1時間20分(道央自動車道経由)

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  • 北海道 画像:炭鉄港カードキャンペーン

    #068 本邦国策を北海道に観よ!

    炭鉄港カードキャンペーン

    【北海道】13市町を巡って炭鉄港カードを集めよう!
    「炭鉄港カード」第3弾のテーマは「在りし日の炭鉄港地域」。カードを集めながら13市町を巡り、そこで暮らした人々やかつての風景に想いを馳せてみてはいかがでしょうか。期間内に全種類のカードを集めて応募すると…「コンプリートカード」を応募者全員にプレゼント!さらに抽選で10名様に炭鉄港グッズをプレゼントします!ぜひご応募ください。
    【配付期間】7/26(水)~10/29(日)
    【配付枚数】全13種 各2,000枚 ※お一人一枚まで!
    【配付場所】炭鉄港地域13市町
    【応募締切】11/7(火) 消印有効

    7月26日(水)~10月29日(日)
    炭鉄港地域13市町
    配付場所やコンプリートキャンペーンの応募方法など、イベントの詳細については下記ホームページまたはチラシをご覧ください

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  • 北海道 画像:JRヘルシーウォーキング2023炭鉄港コラボ企画

    #068 本邦国策を北海道に観よ!

    JRヘルシーウォーキング2023
    炭鉄港コラボ企画

    北海道鉄道史と関わり深い「炭鉄港」とJR北海道主催イベント「JRヘルシーウォーキング2023」がコラボレーションしたキャンペーンです。
    条件達成で豪華景品をプレゼント。
    ぜひこの機会にJRをご利用の上、ウォーキングをお楽しみください!

    4月29日(土)~11月12日(日)
    夕張市、赤平市、芦別市、栗山町、沼田町、岩見沢市、室蘭市、安平町、小樽市
    詳細は下記ホームページをご確認下さい

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  • 北海道 画像:道の駅あびら周辺で炭鉄港を満喫!鉄分補給ガイドツアー

    #068 本邦国策を北海道に観よ!

    道の駅あびら周辺で炭鉄港を満喫!
    鉄分補給ガイドツアー

    JRヘルシーウォーキング「追分ウォーク」に合わせ「道の駅あびら周辺で炭鉄港を満喫!鉄分補給ガイドツアー」を開催します。
    ミニツアーの参加者にはJRヘルシーウォーキングの参加ポイントを、+1ポイントプレゼント!
    また、当日は道の駅あびら内に炭鉄港PRブースを設置し、パンフレットの配布、炭鉄港紹介動画の上映等を実施します。
    皆様ぜひご参加ください!

    9月9日(土)
    12:00道の駅あびら集合/12:50追分駅解散
    【募集人数】先着20名様
    【参加費】1,000円
    【コース(約50分間)】
    12:00道の駅あびら集合/12:50追分駅解散
    【申し込み方法】
    WEBサイトもしくは電話でお申込みください
    TEL 0126-20-0034
    (受付時間:平日8:45~17:30)

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  • 北海道 画像:旧幌内炭鉱変電所公開

    #068 本邦国策を北海道に観よ!

    旧幌内炭鉱変電所公開

    日本遺産「炭鉄港」の構成文化財である旧幌内炭鉱変電所を特別公開します。

    9月20日(水)
    三笠市幌内本沢町
    ◾️時間 10時〜15時
    ◾️アクセス
    【札幌から】
    車:約1時間(道央自動車道経由)
    バス:約1時間30分(高速バス)

    【旭川空港から】
    車:約1時間50分(国道38号線経由)
    JR:約2時間50分(空港リムジンバス→函館本線→岩見沢→バス)

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  • 北海道 画像:ぷらぷらまち歩き

    #068 本邦国策を北海道に観よ!

    ぷらぷらまち歩き

    NPO炭鉱の記憶推進事業団主催のまち歩きイベントです。

    9月9日(土)~11月5日(水)
    岩見沢市、室蘭市、夕張市、歌志内市、美唄市、三笠市、赤平市、芦別市
    ぷらぷらまち歩きの基本は、予約不要、13時集合(例外あり)、ガイドと一緒に約2時間ぷらぷら歩きます。
    参加費1,000円、NPO炭鉱の記憶の会員とその同行者は500円
    雨天決行(大雨や台風などの悪天候の場合は中止します)

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  • 北海道 画像:炭鉄港めしフェスタinいわみざわ情熱フェスティバル

    #068 本邦国策を北海道に観よ!

    炭鉄港めしフェスタinいわみざわ情熱フェスティバル

    空炭鉄港ストーリーに密接する食文化等として選定した「炭鉄港めし」。このたび、「いわみざわ情熱フェスティバル」において「炭鉄港めしフェスタ」を開催し、炭鉄港めしを提供する5店舗が出店します。皆様ぜひお越しください!

    9月16日(土)~9月17日(日)
    岩見沢駅東市民広場公園
    〒068-0034 北海道岩見沢市有明町南
    Map

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  • 北海道 画像:炭鉄港街歩きガイド in レールセンター

    #068 本邦国策を北海道に観よ!

    炭鉄港街歩きガイド in レールセンター

    ガイド付きミニツアー第3弾!JRヘルシーウォーキング「岩見沢ウォーク」に合わせ「炭鉄港街歩きガイド in レールセンター」を開催します。今回は、通常非公開のレールセンター内部を見学!この貴重な機会をお見逃しなく!

    9月17日(日)
    岩見沢市
    Map

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東北エリア

  • 山形県 画像:プロジェクションマッピング(秋の部)

    #020 自然と信仰が息づく『生まれかわりの旅』

    プロジェクションマッピング(秋の部)

    羽黒山隋神門から五重塔にかけての参道(石段)で、夜間プロジェクションマッピングを行います。昼間とは一味違った表情を見せる、お山の姿をお楽しみください。イベント開催期間中は、毎年大好評の「夜間参拝限定御朱印」を授かることができるほか、門前には地元の名店によるキッチンカーも出店します!!

    9月16日(土)~9月18日(月)
    山形県鶴岡市羽黒町手向7
    出羽三山神社境内
    (継子坂・石段参道・爺杉・五重塔・杉並木)
    ・料金:協力金500円
    ・参加資格:石段の上り下りが可能な方であればどなたでも
    ・会場までのアクセス

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  • 山形県 画像:松ヶ岡クラフトフェス

    #040 サムライゆかりのシルク

    松ヶ岡クラフトフェス

    日本遺産「サムライゆかりのシルク」の始まりの地であり、現在も明治初期の面影を色濃く残す国指定史跡松ヶ岡開墾場で「クラフトフェス」を開催します。各地から多彩なジャンルのクラフト作家が集まり、作り手自ら展示・販売します。歴史的建造物の大蚕室群が立ち並ぶ松ヶ岡開墾場ならではの雰囲気を味わいながら、あなたのお気に入りの逸品を探しに、ぜひお越しください。

    9月30日(土)~10月1日(日)
    史跡松ヶ岡開墾場
    無料/事前申し込み不要/参加自由
    ・JR鶴岡駅より20分・庄内空港より30分
    ・山形自動車道 鶴岡ICより25分

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  • 山形県 画像:日本遺産「山寺と紅花」紅花スタンプラリーキャンペーン

    #056 山寺が支えた紅花文化

    日本遺産「山寺と紅花」
    紅花スタンプラリーキャンペーン

    日本遺産「山寺と紅花」を構成する9つの市町にある10箇所のスタンプ設置場所を巡るスタンプラリーを開催します。紅花のつぼみが印刷されているスタンプ台紙に、各スタンプ設置場所に設置されている紅花のデザインのスタンプを押して紅花畑を完成させましょう。スタンプを3個、5個または10個集めた方の中から抽選で素敵な記念品をプレゼントいたします。スタンプを集めた数に応じて応募できる記念品が異なります。(スタンプ3個又は5個の記念品に応募いただく場合は、それぞれ3市町又は5市町以上を巡ってご応募ください。)山形の紅花や文化財を楽しみながらぜひスタンプを集めてみてください。

    6月15日(木)~9月30日(土)
    山形県内の各スタンプ設置場所(10箇所)
    参加費無料(交通費、インターネット通信料・接続料等は参加者の方のご負担となります)

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関東エリア

  • 群馬県 画像:群馬県桐生市 四鉄道合同ハイキング

    #002 かかあ天下

    群馬県桐生市 四鉄道合同ハイキング

    4鉄道の駅(JR、東武鉄道、上毛電気鉄道、わたらせ渓谷鐵道)、桐生市内の日本遺産4件(絹撚記念館・桐生新町重伝建地区・織物参考館“紫”・桐生織物記念館)、足利市内の日本遺産1件(史跡足利学校)を含む全13か所のスタンプスポットを巡るデジタルスタンプラリーです。(「JAFドライブスタンプラリー」のユーザー登録が必要)桐生市の歴史的な町並や桐生・足利の日本遺産など人気スポットを巡ろう!スタンプを集めて応募すると、抽選で素敵な景品が当たります。

    7月3日(月)~9月29日(金)
    桐生市、足利市
    スマートフォンと「JAFドライブスタンプラリー」のユーザー登録が必要です

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  • 群馬県 画像:「桐生にもある日本遺産」 御朱印風スタンプラリー&デジタルスタンプラリー

    #002 かかあ天下

    「桐生にもある日本遺産」 御朱印風スタンプラリー&デジタルスタンプラリー

    桐生市内の日本遺産構成文化財6件をめぐる2種類のスタンプラリーを同時開催します。スタンプラリーは、御朱印帳風のスタンプラリー台紙にスタンプを集める『御朱印風スタンプラリー』と、スマートフォンを利用した『デジタルスタンプラリー』の2種類があります。『デジタルスタンプラリー』には、先着150名にコンプリート賞をご用意しています。

    7月21日(金)~9月30日(土)
    桐生市内の日本遺産構成文化財
    デジタルスタンプラリーは、群馬県公式アプリ「きぬめぐり」が必要です。

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  • 千葉県 画像:成田伝統芸能まつり 秋の陣

    #023 「北総四都市江戸紀行・江戸を感じる北総の町並み」

    成田伝統芸能まつり 秋の陣

    成田市内をはじめ、県内外から伝統芸能団体が一堂に会し、多彩な祭りや踊り、獅子舞といった伝統芸能を披露します。市内からは、約300年以上の伝統がある「成田祇園祭」や元禄時代から伝承される「おどり花見」、県外からは徳島の「阿波踊り」や、「秋田竿燈まつり」、岩手の「盛岡さんさ踊り」など全国各地のお祭りが出演するほか、成田市の「成田祇園祭(なりたぎおんさい)」の山車の引き廻しなど、多彩な祭りや踊りを楽しめる2日間です。本やテレビで知ることは出来ても、生で観ると迫力があり面白く、新しい発見があること間違いなし。ぜひ目の前で実物を鑑賞していただき、各地の伝統芸能のすばらしさをご堪能ください。

    9月16日(土)~9月17日(日)
    成田山総門前広場及び成田山表参道、成田市文化芸術センターなごみの米屋スカイタウンホール
    ・料金設定・参加資格:なし
    ・会場までのアクセス:会場が不特定のため省略

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中部エリア

  • 石川県 画像:能登のキリコ祭り

    #004 灯(あか)り舞う半島 能登

    能登のキリコ祭り

    日本海文化の交流拠点である能登半島は独自の文化を育み、数多くの祭礼が行われてきた。その白眉はキリコ祭りと総称される灯籠神事。夏、約200地区で行われ、能登を照らし出す。日本の原風景である素朴な農漁村で神輿とともに、最大で2トン、高さ15mのキリコを担ぎ上げ、激しく練り回る。祇園信仰や夏越しの神事から発生した祭礼が、地区同士でその威勢を競い合う中で独特な発展をし、そしてこれほどまでに灯籠神事が集積をした地域は唯一無二。夏、能登を旅すればキリコ祭りに必ず巡り会えると言っても過言ではなく、それは神々に巡り会う旅ともなる。

    7月7日(金)~9月17日(日)
    七尾市・輪島市・珠洲市・志賀町・穴水町・能登町

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  • 福井県 画像:放生祭

    #005 海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群

    放生祭

    山車や大太鼓、神楽、獅子の4種類の演し物が町中を巡る若狭地方最大の秋祭り。八幡神社の例祭で、古くは放生会(殺生を戒め、捕らえられた魚や鳥を池や山野に放つ儀式)が行われていたので「放生祭」の名で親しまれています。神輿や大太鼓・神楽・獅子・山車などの演し物が、二日間にわたり旧小浜町内を巡行し、芸や囃子を披露します。これらの演し物は江戸時代に小浜城下の町人居住区であった二十四区が担当し、隔年で十二区ずつが出ています。中には、江戸時代の祇園祭礼の頃から三百年以上の歴史を持つものもあります。

    9月16日(土)~9月17日(日)
    小浜市八幡神社他(小浜地区)
    JR小浜駅から徒歩6分、小浜ICから車で10分

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  • 三重県 画像:竹神社 満月参り

    #007 祈る皇女斎王のみやこ 斎宮

    竹神社 満月参り

    花手水のライトアップや竹あかりによって境内を幻想的に照らしています。また、満月限定の御朱印を頒布しています。近鉄斎宮駅北口周辺では斎宮満月屋台が実施されます。

    7月3日(月)
    8月2日(水)
    8月31日(木)
    9月29日(金)
    竹神社(明和町大字斎宮地内)
    ・参加費:500円
    ・会場場所:近鉄斎宮駅より徒歩約10分
    伊勢自動車道玉城ICより車で約20分

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  • 三重県 画像:いつきのみや観月会

    #007 祈る皇女斎王のみやこ 斎宮

    いつきのみや観月会

    中秋の名月のころ、史跡斎宮跡歴史ロマン広場に約2,000本のロウソクが灯されます。月とロウソクの明かりが寝殿造りの建物を幻想的に照らし、訪れる人々を魅了します。

    9月29日(金)
    いつきのみや歴史体験館
    ・会場場所:近鉄斎宮駅より徒歩約1分
    伊勢自動車道玉城ICより車で約20分

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  • 岐阜県 画像:日本遺産スタンプラリー

    #029 飛騨匠の技・こころ

    日本遺産スタンプラリー

    市街地エリアに所在する日本遺産構成文化財を歩いて巡るスタンプラリーです。個人のスマートフォンからWEBブラウザ上で自由に参加でき、スタンプスポットとして設定された文化財の所在地に到達すると、端末のGPS機能によりスタンプを取得することができます。コースはテーマごとに3つあり、スタンプスポットとして18箇所が設定されています。9個以上のスタンプを集められた方には飛騨高山まちの体験交流館で粗品を進呈します。

    7月1日(土)~9月30日(土)
    市内 日本遺産所在地
    参加費:なし
    持ち物:スマートフォン

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  • 岐阜県 画像:日本遺産フォトラリー

    #029 飛騨匠の技・こころ

    日本遺産フォトラリー

    日本遺産構成文化財48箇所をスマートフォン等で撮影しながら周遊するフォトラリーです。文化財の外観または説明看板を撮影して飛騨高山まちの体験交流館など所定のカード受け取り場所で提示していただくと、撮影した構成文化財の「日本遺産カード」をプレゼントします。カードには文化財の写真、名称、説明と関連情報を見ることができるQRコードが掲載されています。

    7月1日(土)~9月30日(土)
    市内 構成文化財所在地
    参加費:なし
    持ち物:デジカメやスマートフォンなど(写真を撮れるもの)

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  • 岐阜県 画像:日本遺産サイクルラリー

    #029 飛騨匠の技・こころ

    日本遺産サイクルラリー

    国府エリアの中で日本遺産構成文化財が集中する荒城川沿いの地域を対象とした、一周約15㎞の自転車向け周遊コースです。専用マップ、コース看板を参照しながら自転車でチェックポイントに設定された文化財を巡ります。チェックポイントでマップに掲載された文化財に関するクイズに答え国府支所に提出していただくと、参加賞としてオリジナルメモ帳を、全問正解者には数量限定でトートバックをプレゼントします。クイズに全問正解いただいた方には「日本遺産カード」をプレゼントする。

    7月1日(土)~9月30日(土)
    国府支所(スタート地点)
    参加費:なし
    持ち物:自転車・ヘルメット・筆記用具

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  • 愛知県 画像:青・蒼・碧の道具展

    #050 きっと恋する六古窯

    青・蒼・碧の道具展

    今回の企画展では、藍甕や釉薬といったあお色に彩る道具やあお色に染められた道具を展示し、あお色の幅広さ、あおの表現をお伝えしています。また、瀬戸や海外の「あお」の道具も展示し、常滑の「あお」との違いも紹介しています。「あお」の魅力を感じながら、鮮やかで涼しげな展示になっています。ぜひお越しください。

    7月8日(土)~10月1日(日)
    常滑市瀬木町4丁目203番地とこなめ陶の森 資料館 特別展示室
    ・料金:入場無料
    ・参加資格:どなたでも
    ・アクセス:
    ■公共交通機関の場合
    名鉄常滑駅からタクシーで約5分、徒歩約30分
    名鉄常滑駅から知多半田駅行きバス「INAXライブミュージアム前」下車、徒歩約7分
    ■自家用車の場合
    国道247号、新瀬木橋東交差点から3分
    (資料館及び陶芸研究所には、それぞれ駐車場があります。)

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  • 愛知県 画像:第92回せともの祭

    #050 きっと恋する六古窯

    第92回せともの祭

    せともの祭は江戸時代に磁器の製法を九州で学び、瀬戸に伝えた磁祖加藤民吉翁の遺徳をたたえる産業祭として昭和7年に開催され、今年で92回を迎えます。瀬戸川沿いの国道を通行止めにして約150軒ものせともの店が並ぶ「せともの大廉売市」は、全国最大級の規模であり、多くのやきものファンで賑わいます。そのほか「青の広場」では、見る・買う・体験して伝統工芸品"瀬戸染付焼"の魅力を存分に楽しめます。また、六古窯の子どもたちの作品を展示する小中学校子ども陶芸展、くまモンやせとちゃんが登場する”にぎわいわいステージ”なども行う予定です。初日の夜には花火が秋の夜空を美しく彩り、お祭りに華を添えます。

    9月9日(土)~9月10日(日)
    名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」周辺および市内一円
    ・料金:無料(催事によって異なる)

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  • 愛知県 画像:第28回来る福招き猫まつりin瀬戸

    #050 きっと恋する六古窯

    第28回来る福招き猫まつりin瀬戸

    明治30年代に日本で最初に磁器による招き猫の量産を始め、100余年に及ぶ招き猫の歴史がある瀬戸で、平成8年からこのおまつりが始まりました。日本最大の招き猫コンペティション「にっぽん招き猫100人展」は、全国から選ばれたアーティスト100人による創作招き猫が展示され、見ごたえ満点!また、毎年好評の陶製招き猫弁当箱がついた「福々ランチ」、招き猫づくり体験、猫グッズの販売、スタンプラリーなど、盛りだくさんのイベントで街全体が招き猫一色に!

    9月23日(土)~9月24日(日)
    名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」周辺他
    ・料金:無料(催事によって異なる)

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  • 富山県 画像:まちなみアートinいなみ2023

    #059 宮大工の鑿一丁から生まれた木彫刻美術館・井波

    まちなみアートinいなみ2023

    寺・民家・商店などをギャラリーに見立て、木彫や工芸、写真、生花など300点余りの多彩な作品が飾られるイベント。街全体がアートな雰囲気に包まれます。

    9月16日(土)~9月17日(日)
    富山県 日本遺産のまち南砺市井波/井波別院 瑞泉寺・井波の町並み一帯
    料金:無料

    詳細はこちら

  • 三重県 画像:石見神楽 松阪上演会

    #079 神々や鬼たちが躍動する神話の世界

    石見神楽 松阪上演会

    歴史的なご縁を持つことから交流を行っている三重県松阪市と島根県浜田市。観光文化交流事業として、松阪市で、浜田市の伝統芸能 石見神楽の上演会が行われます。石見神楽は、軽快な囃子に合わせ、豪華絢爛な衣裳をまとった舞手の躍動的な舞が特徴です。神話を基盤にした勧善懲悪の分かりやすいストーリーで、子どもから大人まで楽しむことができます。浜田市の西村神楽社中が、塵輪、天神、恵比須、大蛇を上演しますので、ぜひお越しください。

    9月16日(土)
    クラギ文化ホール
    (松阪市川井町690番地)
    【料金】全席自由 500円
    (※前売券完売の場合、当日券の販売はありません。)
    【アクセス】
    ●三重交通バス利用
    近鉄・JR松阪駅のJR改札口側バスターミナル2番のりばから「松阪中央病院行き」に乗り、「文化会館」下車すぐ。
    ●市街地循環バス「鈴の音バス」利用
    近鉄・JR松阪駅から左回りで「市民文化会館」下車すぐ。

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近畿エリア

  • 京都府 画像:文化庁京都移転記念・琵琶湖疏水記念館特別展「鴨川運河の誕生~京都・伏見をつないだ水の路」

    #095 京都と大津を繋ぐ希望の水路 琵琶湖疏水

    文化庁京都移転記念・琵琶湖疏水記念館特別展「鴨川運河の誕生~京都・伏見を
    つないだ水の路」

    琵琶湖疏水記念館では、文化庁京都移転を記念し、「鴨川運河」をテーマとする特別展を開催しています。
    「鴨川運河」は琵琶湖疏水第1疏水のうち、鴨東運河の鴨川合流点から伏見区堀詰町までの全長約9kmの運河です。大津から大阪までの舟運を開通するうえで、疏水を淀川に接続するための重要な区間でした。
     本特別展では、「鴨川運河」の誕生から現在までの歴史を、貴重な資料とともにご紹介します。

    6月20日(火)~12月24日(日)
    琵琶湖疏水記念館
    【入館料】無料
    【交 通】地下鉄東西線「蹴上」下車徒歩7分
    市バス5系統「岡崎法勝寺町」下車徒歩4分
    ※身障者用駐車場以外の駐車スペースはございません。
    近くに京都市国際交流会館駐車場があります(有料)。
    身障者用駐車場をご利用の場合は、事前にご連絡ください。

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  • 和歌山県 画像:日本遺産「鯨とともに生きる」スタンプラリー2nd

    #032 鯨とともに生きる

    日本遺産「鯨とともに生きる」
    スタンプラリー2nd

    現在、日本遺産の構成文化財や鯨に関連するスポット、鯨料理を提供する飲食店など、日本遺産のエリアを楽しく巡っていただくため、スタンプラリーを実施中です。
    チェックインスポットでスタンプを獲得することができ、獲得したスタンプ数に応じて景品が当たる抽選に応募できます。詳しくはスタンプラリーホームページをご覧ください!

    8月1日(火)~11月1日(水)
    新宮市、那智勝浦町、太地町、串本町
    ・料金:無料
    ・参加資格:スマートフォンを持っている方(QRコードの読み込みなどが必要)

    詳細はこちら

  • 奈良県 画像:彼岸花祭り

    #044 1400年に渡る悠久の歴史を伝える「最古の国道」

    彼岸花祭り

    明日香村では、彼岸花の開花に合わせて開催している「彼岸花祭り」。開催場所は、黄金色の稲穂と真っ赤に色づく彼岸花のコントラストが美しい稲渕棚田です。イベントでは毎年恒例の『案山子コンテスト』なども開催予定。個性あふれる案山子が、農村の原風景に懐かしさを感じさせてくれます。彼岸花を楽しみながら、お気に入りの案山子を探してみてはいかがでしょうか。

    9月23日(土)~9月24日(日)
    明日香村稲渕地区 朝風峠広場
    ・料金:無料(駐車場なし)
    ※混雑が予想されますので、公共交通機関をご利用ください

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  • 兵庫県 画像:第6回日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」サイクルトレイン運行

    #045 播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道

    第6回日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」サイクルトレイン運行

    中播磨と但馬を結ぶ日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」の魅力を広く発信するため、JR播但線においてサイクルトレインを運行します。飾磨津(現姫路港)を出発し、JR香呂駅からサイクルトレインで播但沿線の景色を楽しんでいただきます。下車後JR生野駅から姫路城の見える城見台公園まで、日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」沿線をサイクリングします。

    9月10日(日)
    【出発地点】飾万津臨港公園(サイクルトレインコース) JR新井駅(鉱石の道サイクルコース)【再出発地点】生野銀山(両コース共通)
    参加費:5,500円(サイクルトレインコース)4,500円(鉱石の道サイクルコース)
    飾万津臨港公園まで
    【電車の場合】
    ●JR・山陽電車「姫路駅」からバスで約20分「姫路港」下車
    ●山陽電車「飾磨駅」下車後徒歩7分、「飾磨工業高校前」からバスで約10分「姫路港」下車
    【車の場合】
    ●中播磨県民センター(姫路市北条1丁目98)
    ●姫山駐車場(姫路市本町68番地56) など

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  • 兵庫県 画像:巡回展「日本遺産 銀の馬車道 鉱石の道―播但貫く近代化産業遺産―」 姫路会場・講演会

    #045 播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道

    巡回展「日本遺産 銀の馬車道 鉱石の道―播但貫く近代化産業遺産―」 姫路会場・講演会

    姫路・飾磨港から生野鉱山への南北一直線に貫く道“銀の馬車道”と、生野鉱山から明延鉱山、中瀬鉱山へと繋がる“鉱石の道”。わが国屈指の鉱山群を繋ぐ全長73kmのこの道は、各鉱山坑道や鉱山まちから、明治の面影を残す宿場町を経て飾磨の港へとたどり着きます。この展覧会では、銀の馬車道 鉱石の道に関する新発見資料を含んだ関連資料を展示し、沿線の文化・鉱山の歴史をたどります。
    あわせて、令和5年9月18日(月・祝)13時30分~15時30分に、以下の内容で講演会を開催します。
    ・テーマ:日本遺産「銀の馬車道 鉱石の道」明日につなぐストーリー
    ・基調講演:中元 孝迪氏
    (銀の馬車道ネットワーク協議会会長、兵庫県立大学特任教授、播磨学研究所名誉所長)
    ・パネルディスカッション
    コーディネーター:中元 孝迪氏(同上)
    山下 史朗氏(兵庫県地域振興課 歴史資源活用専門官)
    関 梓 氏(姫路市埋蔵文化財センター 技術主任)

    8月19日(土)~10月1日(日)
    【展示】兵庫県立歴史博物館 1F コレクションギャラリー 【講演会】同 地下1F 講堂
    料金:無料
    休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日・休日の場合は開館。翌平日が休館)
    アクセス:
    【電車】
    JR姫路駅・山陽姫路駅から徒歩25分、バスで12分
    【バス】
    姫路駅前から「姫路医療センター経由系統」で約8分「姫山公園北・博物館前」下車徒歩約1分
    姫路駅前神姫バスセンターから「城周辺観光ループバス」で約8分「博物館前」で下車徒歩約1分
    【駐車場】
    歴史博物館には駐車場はありません。有料駐車場[P]をご利用ください。
    [姫路市営 城の北、姫山、大手門] 利用料金については、駐車場管理センター(TEL:079-281-8338)へお問い合わせください。
    大型バスでご来館の場合は、事前に歴史博物館にご連絡ください。

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  • 滋賀県 画像:第28回セラミック・アート・マーケットin陶芸の森2023

    #050 きっと恋する六古窯

    第28回セラミック・アート・マーケットin陶芸の森2023

    「作品と作家に出会う」をテーマに県内在住、在勤の陶芸をはじめとする作家が、自ら制作した質の高い作品の販売を行う、作りてと使い手の出会いの場を陶芸の森が提供します。昨年同様、セラミック・アート・マーケットの名前に負けないよう「よりアートな展示、よりアートな作品」を出展者の方々に目指していただきたいと考えます。

    9月16日(土)~9月18日(月)
    滋賀県立陶芸の森 太陽の広場
    無料駐車場(普通車約250台、大型バス10台程度)がございますが、当日は園内の駐車場が混合うため、公共交通機関のご利用をお勧めしております。
    公共交通機関:JR草津線より 草津線乗換「貴生川駅」下車、乗換 信楽高原鐵道「信楽駅」より、徒歩20分または甲賀市コミュニティバス「陶芸の森前」下車(約5分)

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  • 滋賀県 画像:岡本太郎アートの夢~陶壁・陶板・21世紀のフィギュア造形~

    #050 きっと恋する六古窯

    岡本太郎アートの夢~陶壁・陶板・21世紀のフィギュア造形~

    本展覧会では、〈芸術の大衆化〉をテーマに、近代の建築装飾陶器から1960年代以後のパブリックアートや量産品のデザインを手掛けた岡本太郎の作品を紹介。また21世紀のフィギュア造形の世界や現代壁画の可能性を併せて取り上げつつ、岡本太郎が思い描いた夢の先、新たなアートの息吹を見つめます。

    7月15日(土)~12月17日(日)
    滋賀県立陶芸の森 陶芸館
    入場料:一般700円(560円)、高大生530円(420円)、中学生以下無料 ※( )内は20人以上の団体料金
    公共交通機関:JR草津線より 草津線乗換「貴生川駅」下車、
    乗換 信楽高原鐵道「信楽駅」より、徒歩20分または甲賀市コミュニティバス「陶芸の森前」または「陶芸の森(陶芸館前)」下車(約5分)
    自動車:新名神高速道路信楽I.C.から約8分 駐車場無料(普通車約250台、大型バス約10台)

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  • 大阪府 画像:日本遺産デジタルスタンプラリー~烏帽子形城跡&高野街道編~

    #076 中世に出逢えるまち

    日本遺産デジタルスタンプラリー
    ~烏帽子形城跡&高野街道編~

    スマートフォン・タブレット等を使って、日本遺産「中世に出逢えるまち」の構成文化財である烏帽子形城跡や高野街道、その周辺エリアを巡るデジタルスタンプラリーを開催します!すべてのスタンプを集めてアンケートに回答すると、参加賞をプレゼント。
    開催期間:令和5年7月21日(金曜日)~令和5年10月31日(火曜日) 午前6時~午後8時
    スタンプポイント:多聞丸石像、旧三日市交番、烏帽子形城跡、大日寺、河内長野市観光案内所
    参加方法:専用アプリSpotTour をダウンロード後、期間中公開されるコースに参加
    参加賞:エコバッグ、アスマイルポイント
    ※アスマイルポイントは大阪府民が対象
    ※交換場所は市観光案内所(午前9時~午後5時)

    7月21日(金)~10月31日(火)
    河内長野市
    ・参加費:無料
    ・参加資格:小学生以上
    ・アクセス:南海高野線「三日市町駅」または南海高野線・近鉄長野線「河内長野駅」

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  • 兵庫県 画像:2024みんなでつくる赤穂市日本遺産写真展

    #077 「日本第一」の塩を産したまち 播州赤穂

    2024みんなでつくる
    赤穂市日本遺産写真展

    2つの日本遺産構成文化財への周遊を促し、日本遺産の認知度向上を図るため、「みんなでつくる」をコンセプトに、市内外の方を対象に、ストーリーや構成文化財に関連した魅力的な場面や風景等の写真を募集し、応募写真による企画展を開催する。企画展においては、来場者による人気投票を行い、優秀作品を選定する。

    7月3日(月)~11月30日(木)
    赤穂市内
    どなたでも応募可能
    応募費用無料

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  • 大阪府 画像:夏のインスタグラムキャンペーン「“#タツカメ映え”を探しに行こう!」

    #098 もう、すべらせない!!

    夏のインスタグラムキャンペーン「“#タツカメ映え”を探しに行こう!」

    龍田古道・亀の瀬で、映える写真をとってもらい特定のハッシュタグ(#タツカメ映え)をつけて投稿してもらう。入賞者の写真は日本遺産の新たな公式ポスターとして作成し、関係各所(日本遺産推奨商品「もう、すべらせない!」ブランド認定事業所や駅、日本遺産関連イベント等に掲示する。協賛いただける認定事業所の商品を入賞景品とするなど、日本遺産関係者全体で盛り上げていくものです。

    7月15日(土)~9月18日(祝月)
    募集場所:龍田古道・亀の瀬周辺
    インスタグラムをしているすべての人が参加できます。非公開アカウントは選考対象外となりますのでご注意ください。

    詳細はこちら

  • 大阪府 画像:プロジェクションマッピング「光の旅路」

    #098 もう、すべらせない!!

    プロジェクションマッピング「光の旅路」

    本ストーリーの構成文化財である「旧大阪鉄道亀瀬隧道(亀の瀬トンネル)」内に、48台ものプロジェクターを設置し、明治時代に建造されたレンガ造りのトンネル全体に投影される大迫力のプロジェクションマッピングです。当該イベントは令和5年1月7日から既に開催されていますが、プログラム内容の一部を令和5年6月21日から、ホタルや花火をモチーフとした夏を感じさせる季節コンテンツに入れ替えて開催します。トンネル内は気温も20度前後で大変涼しく、外の暑さとは別世界の非日常体験をお楽しみいただけます。

    6月21日(水)~
    旧大阪鉄道亀瀬隧道(亀の瀬トンネル)
    無料 要予約(WEBサイトをご参照ください)

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中国エリア

  • 広島県 画像:村上海賊 新発見15選

    #036 日本最大の海賊”の本拠地:芸予諸島

    令和5年度 日本遺産村上海賊調査研究成果報告今治・尾道巡回展「村上海賊 新発見15選」

    「“日本最大の海賊” の本拠地:芸予諸島―よみがえる村上海賊 “Murakami KAIZOKU” の記憶―」(今治市・尾道市)の日本遺産認定(2016 年)から7年。この間に明らかになった村上海賊とその末裔に関わる新発見【新出資料、新たな事実や研究テーマ】を紹介します。

    9月29日(金)~11月8日(水)
    因島水軍城
    大人 330 円
    中学生以下 160円
    11月16日(木)から12月25日(月)は、おのみち歴史博物館で開催いたします

    詳細はこちら

  • 岡山県 画像:スマホでクイズラリー!「冒険!桃 温羅伝」

    #064 「桃太郎伝説」の「桃太郎伝説」の生まれたまち おかやまたまち おかやま

    スマホでクイズラリー!「冒険!桃 温羅伝」

    日本遺産「桃太郎伝説」ゆかりの地を巡るクイズラリーを開催します。「勇者ももたろう」となって、スマートフォンを手に日本遺産「桃太郎伝説」ゆかりの地を巡ります。チェックポイントでクイズに正解するとポイントが獲得でき、貯めたポイント数に応じたお宝(賞品)に応募できます。

    7月22日(土)~11月30日(日)
    岡山市、倉敷市、総社市、赤磐市
    ・料金:無料
    ・参加資格:スマートフォンを持っている方(メールアドレスでの参加登録が必要)

    詳細はこちら

  • 広島県 画像:秋祭り(渡守神社例祭)

    #065 瀬戸の夕凪が包む 国内随一の近世港町

    秋祭り(渡守神社例祭)

    旧暦8月11日から3日間(現在は9月中旬の金土日)に行われます。渡守神社の祭神・大綿津見命は海路平安を祈願する海の神です。旧鞆7町が輪番で当番を務め、1日目は神輿渡御、2日目は御旅所祭、3日目は還御祭があります。当番町では番傘付きの提灯、幔幕、絵行燈等賑やかな飾り付けをします。 また3日目には、チョウサイと呼ばれる山車が引き廻されます。子ども達4人が太鼓をたたき、節をつけて朗々と読み上げられる声。チョウサイを引く人達の「チョウサイじゃ」「チョウサイじゃ」と繰り返される声。祭気分は最高に盛り上がります。

    9月15日(金)~9月17日(日)
    鞆町内
    ・会場場所:JR福山駅よりバスで約30分
    JR福山駅南口5番バス乗り場→鞆鉄バス「鞆港」行きに乗車
    「鞆の浦」または「鞆港」バス停下車
    会場:沼名前神社および当番町(輪番制)

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  • 鳥取県 画像:牛馬の聖地 大山 ドリームカーフェスタ2023

    #033 地蔵信仰が育んだ日本最大の大山牛馬市

    牛馬の聖地 大山
    ドリームカーフェスタ2023

    かつて人々は大山の地蔵信仰のもと大切な牛馬の健康を願って参詣し、大山の祭日には大山「博労座」での牛馬市もにぎわいました。しかし、現在ではその姿を見ることはできません。牛馬は車やトラクターに置き換わり、牛・馬をトレードマークとしたフェラーリ・ランボルギーニが現代の牛馬として大山「博労座」に集結し、大山牛馬市が蘇ります。

    9月30日(土)
    大山博労座駐車場
    (鳥取県西伯郡大山町大山40-1)
    料金:無料
    アクセス方法
    (バス)JR米子駅~大山寺バス 約50分
    (車)中国自動車道米子ICより県道24号線(大山県観光道路)経由(約15分)

    詳細はこちら

  • 島根県 画像:石見の神楽在月プレゼントキャンペーン

    #079 '神々や鬼たちが躍動する神話の世界

    石見の神楽在月プレゼントキャンペーン

    毎年9月から11月までの3か月間に石見神楽が最も多く上演されることから、この期間を「石見の神楽在月(いわみのかぐらありづき)」とし、石見神楽上演会場にお越しいただいた方の中から抽選で石見の産品等が当たるプレゼントキャンペーンを行います!カード1枚から応募が可能ですので、石見神楽をご鑑賞の際はぜひご参加ください。

    9月1日(金)~11月30日(木)
    浜田市、益田市、大田市、江津市、川本町、美郷町、邑南町、津和野町、吉賀町
    参加資格:どなたでも応募可能
    料金:会場ごとに異なる

    詳細はこちら

四国エリア

  • 愛媛県 画像:令和5年度 日本遺産村上海賊調査研究成果報告今治・尾道巡回展「村上海賊 新発見15選」

    #036 日本最大の海賊”の本拠地:芸予諸島

    令和5年度 日本遺産村上海賊調査研究成果報告今治・尾道巡回展「村上海賊 新発見15選」

     「“日本最大の海賊” の本拠地:芸予諸島―よみがえる村上海賊 “Murakami KAIZOKU” の記憶―」(今治市・尾道市)の日本遺産認定(2016 年)から7年。この間に明らかになった村上海賊とその末裔に関わる新発見【新出資料、新たな事実や研究テーマ】を紹介します。

    7月29日(土)~9月24日(日)
    今治市村上海賊ミュージアム
    企画展観覧無料(常設展有料)

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  • 高知県 画像:日本遺産ガイド養成講座

    #051 森林鉄道から日本一のゆずロードへ

    日本遺産ガイド養成講座

    中芸5町村を通し、ストーリーを語る上で欠かせない構成文化財をワークショップ形式で学び、地域の活性化を図ることを目的としたガイド養成講座。全5回講座のうち、4回目または5回目の講座を含む3回を受講していただいた方には当協議会の公認ガイドとして修了証を発行。※7月から10月までの土曜日に開催(全5回)

    7月1日(土)~10月28日(土)
    安田町地域ふれあいセンター
    ・受講料:無料
    ・会場定員:20名程度
    ・会場場所:安田町役場より徒歩2分

    詳細はこちら

  • 徳島県 画像:「藍のたたき染め」してみたよ

    #081 藍のふるさと 阿波

    「藍のたたき染め」してみたよ

    夏休み中藍住北幼稚園・藍住東幼稚園の園児が藍の生葉でたたき染体験をした作品を展示。 9月からは藍住南小学校児童たちの藍染作品を展示

    7月15日(土)~9月30日(土)
    藍住町歴史館「藍の館」
    入館料 大人300円、中高生200円、小学生150円
    アクセスJR徳島駅から車で約25分
    徳島空港から車約30分
    藍住ICから車で約5分
    板野ICから車で約10分

    詳細はこちら

九州・沖縄エリア

  • 佐賀県・長崎県 画像:肥前やきもの圏ドライブスタンプラリー

    #037 日本磁器のふるさと 肥前

    肥前やきもの圏ドライブスタンプラリー

    日本遺産「日本磁器のふるさと肥前~百花繚乱のやきもの散歩~」をPRし、肥前窯業圏の7市町を周遊してやきもの文化にふれる、ドライブスタンプラリーを実施します。佐賀県・長崎県にまたがる7市町のスポットをめぐり、一定数スタンプを集めると抽選で総勢100名以上に特産品ややきものなどの賞品が当たります。

    9月15日(金)~12月24日(日)
    ※9月15日~毎日継続して実施
    肥前窯業圏の7市町のスタンプスポット70か所(唐津市、伊万里市、武雄市、嬉野市、有田町、佐世保市、波佐見町)
    ・参加無料
    ・参加資格なし
    二次元コードを読込みWEB上から参加、またはスタンプコードを打込みWEB上から参加

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  • 大分県 画像:やばはく2023秋

    #054 やばけい遊覧

    やばはく2023秋

    「日本遺産やばけい遊覧~大地に描いた山水絵巻の道をゆく~」を題材とする8ストーリーを感じることができる観光体験プログラムです。中津・玖珠の秋を、自然や歴史とともに、サイクリングツアーやトレッキング、ファミリーキャンプなどの体験が出来るプログラムです。

    9月~10月
    中津、玖珠
    各体験プログラムによる異なる

    詳細はこちら

  • 鹿児島県 画像:日本遺産「薩摩の武士が生きた町」をめぐるスタンプラリー 薩摩十二麓 ~すべての麓を制覇せよ2023~

    #082 薩摩の武士が生きた町

    日本遺産「薩摩の武士が生きた町」をめぐるスタンプラリー 薩摩十二麓 ~すべての麓を制覇せよ2023~

    「薩摩の武士が生きた町~武家屋敷群「麓」を歩く~」の構成文化財である鹿児島城跡や各麓をめぐるスタンプラリーが7月22日(土曜日)からスタートします。それぞれの麓は,入門,初級,中級,上級に分かれていてスタンプを押すと,入門は三万石,初級は六万石,中級は九万石,上級は十一万石が手に入ります。全ての麓を制覇すれば,「七十七万石」!石高に応じて素敵な賞品に応募できます。昨年度も大好評だった鹿児島黒牛サーロインステーキや麓セット(特産品詰め合わせ)もありますので,ぜひ参加してください。

    7月22日(土)~12月31日(日)
    「薩摩の武士が生きた町~武家屋敷群「麓」を歩く~」の構成文化財である鹿児島城跡や各麓
    ・料金:無料
    ・参加資格:どなたでも
    ・会場までのアクセス:パンフレットを参照

    詳細はこちら

  • 鹿児島県 画像:日本遺産「薩摩の武士が生きた町」フォトコンテスト

    #082 薩摩の武士が生きた町

    日本遺産「薩摩の武士が生きた町」フォトコンテスト

    「薩摩の武士が生きた町~武家屋敷群「麓」を歩く~」の構成文化財である鹿児島城跡や各麓の魅力を伝える写真を募集します。7月22日(土)からスタートするスタンプラリーと同時開催!観光やスタンプラリーで日本遺産を訪れた際,思わずみんなに伝えたくなるような写真,きっとみんなも来たくなるような写真を撮って送っていただきたいと思います。フォトジェニックを求めて,ぜひ日本遺産「薩摩の武士が生きた町」へ!

    7月22日(土)~12月31日(日)
    「薩摩の武士が生きた町~武家屋敷群「麓」を歩く~」の構成文化財
    ・料金:無料
    ・参加資格:小中学生の部と一般の部
    ・会場までのアクセス:チラシを参照

    詳細はこちら

  • 熊本県 画像:八代を創造した石工たちの軌跡

    #104 八代を創造した石工たちの軌跡

    日本遺産「八代を創造した石工たちの軌跡~石工の郷に息づく石造りのレガシー~」展

    日本遺産に認定された「石工の郷 八代」のストーリーを写真パネルや模型、PR動画をもとに紹介します。また、干拓事業に尽力した鹿子木量平・謙之助親子や名石工として名高い岩永三五郎・橋本勘五郎の事績をはじめ、干拓工事にまつわる民俗芸能「大鞘節」「女相撲」や七百町新地に入植した人々が収穫祭などで披露した「棒踊り」など、構成文化財である民俗芸能の魅力も合わせて紹介します。

    9月5日(火)~10月1日(日)
    お祭りでんでん館 伝承ルーム(熊本県八代市西松江城町1番47号)
    ・観覧料:無料
    休館日:月曜日※ただし9月18日(祝・月)は開館、19日(火)休館
    ・アクセス:JR鹿児島本線・肥後おれんじ鉄道「八代駅」下車2.5km
    九州新幹線「新八代駅」下車5.0km
    八代I.Cから八代港線経由で6.5km
    大型バス12台、普通車60台駐車可

    詳細はこちら

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