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畳縁と真田紐を倉敷児島唐琴から

  • 岡山県
こんにちは、倉敷市日本遺産推進協議会です。
畳縁は大正10年頃、真田紐は江戸時代から倉敷市児島地区で製造され、次世代につなげていけるように伝統を守りながらも革新に挑戦しています。現在は、畳縁・真田紐も本来の用途以外に、ハンドメイドの材料や加工製品の材料としても利用されています。
倉敷市児島唐琴の髙田織物・坂本織物が、細幅織物の魅力を伝えます。ぜひご来場くださいね。

[会期]
 平成30年5月9日(水)~16日(水) 10:00~18:00(最終日は16:00まで)
 ※会期中は無休です。
[場所]
 日本郷土玩具館「プラスワンギャラリー」(倉敷市中央1-4-16)
[問い合わせ先]
 日本郷土玩具館 TEL 086-422-8058

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