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STORY #013

津和野今昔
~百景図を歩く~

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煎茶、まめ茶(ざら茶)

武士や町人の間で花開いた煎茶文化。青野山の麓にたちこめる秋冬の朝霧が美味しいお茶の葉を育み、初夏に茶摘みの時期を迎えます。 現代はまめ茶(ざら茶)と呼ばれるカワラケツメイを煎じて飲む茶も愛飲されています。

つわの栗

澄んだ空気に清らかな水、 豊かな土壌が育むつわの栗は、豊満で良質。季節になると、城下町では「栗まつり」を開催。栗を使った和菓子やスイーツを頂けます。

4年連続で清流日本一に選ばれ一級河川の中で唯一ダムのない高津川。その清らかな環境を求めて鮎がかえります。6月から10月頃まで塩焼きなどの鮎料理を楽しむことができます。

里芋(芋煮)

青野山の火山灰土で育った里芋はキメが細かく、ねっとりとした食感。あぶり鯛で出汁をとり、柚子の皮で香りをつけた津和野の芋煮は日本三大芋煮に数えられ、毎年10月には地域の人が振る舞う芋煮会が催されます。

猪肉

津和野百景図第86図には藩主が猪狩りをした時の風景が描かれています。豊かな森で育った野生の猪を手早くさばいた猪肉は臭みもなく、上質な脂で、ぼたん鍋などにして楽しめます。

山葵

清らかな水と山中の涼しい気候を活かし、石垣を組まれた山葵畑で育つ津和野山葵。香り高く、まろやかな辛みが味わえる。