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日本遺産大使について

日本遺産を国内外に広く広報するにあたって協力いただく「日本遺産大使」を任命しています。

活動内容

  • 文化庁が行う「日本遺産」の広報媒体への出演
  • 「日本遺産」の各種イベント等への参加
  • 既存の番組出演時における「日本遺産大使」の告知
  • 自身のブログ, HP, SNS等における「日本遺産大使」の告知
  • ユニフォームへの日本遺産のロゴ, 服への日本遺産バッチ等の着用

(上記の内, 就任者が対応可能な活動を行う。)

活動期間

令和3年4月1日~令和5年3月31日

日本遺産大使一覧

大倉 正之助

昭和30年、能楽囃子大倉流大鼓、小鼓の宗家に生まれる。能楽囃子大倉流大鼓 重要無形文化財総合認定保持者。公益社団法人能楽協会会員。一般社団法人日本能楽会会員。

能楽の公演他、世界各国の首脳・VIP 来日での演奏や、政府主催の音楽祭に参加するなど国際文化交流の場で活躍。CM、ドキュメンタリー番組などメディアにも多数出演し、日本の素晴らしい文化を世界に向け、発信し続けている。

2020年2月13日より日本遺産大使として活躍。最近では2022年2月13日の日本遺産の日記念シンポジウムで大鼓(おおつづみ)の演奏を披露され、トークセッションにも出演いただいた。

きゃりーぱみゅぱみゅ

1993年1月29日生まれ

東京都出身 // アーティスト

高校を卒業した2011年8月に、中田ヤスタカプロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」でメジャーデビュー。2012年5月にリリースした初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。

そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅのからふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了。

デビュー5周年を迎えた2016年には、初のアニバーサリーイヤーとして、自身初となるベストアルバム「KPP BEST」の発売や、3度目のワールドツアーの開催など、様々な企画を展開。2018年には4度目のワールドツアーを開催し、フォースアルバム「じゃぱみゅ」をリリース。全国20箇所を巡るホールツアー「星屑のチェリーマティーニ」を開催。

2019年、日本の歴史や伝統にゆかりのある場所で開催する「音ノ国ライブツアー」を発表。3月にツアー第一弾として日本遺産でもある「出雲大社」で一夜限りのスペシャルライブ「まぼろしのユートピア〜出雲大社の夜〜」、第二弾として江戸時代から続く日本最古の歴史を持つ劇場「南座」で伝統の歌舞伎とのコラボレーションライブを開催。2020年には、レディ・ガガが国際女性デーを祝してセレクトしたプレイリスト「ウーマン・オブ・チョイス」に、世界中の力強い女性の一人として選出。世間の常識にとらわれず、思いのままに表現するクリエイティビティや自身の発言に、世界から注目が集まる。

そして、デビュー10 周年イヤーとなる2021 年、さらなる自由な表現の発信地として新レーベル「KRK LAB」を発足。

2022年1月、最新アルバム「キャンディーレーサー」を引っ提げ過去最大規模の全国ツアー「きゃりーぱみゅぱみゅ10th ANNIVERSARY JAPAN TOUR 2022」を開催。何にも縛られることのない表現に挑戦し続ける『HARAJUKU』そして『JAPANESE POP』アイコン。

大使からの一言

日本遺産大使になり、ありがたいことに色んな名所を訪れさせて頂きました。

やはり、実際に訪れると写真では伝わらないような、普通の空気感とは全く違く。

『聖なる空気感』を感じることが出来ます。

そして改めて、日本にはまだまだこんなに美しい場所があるんだ !!と思って感動します。

後世にもしっかり受け継いでいきたいなと思うので、是非皆さんも行ってみて欲しいです!

ナイツ

塙宣之(昭和53年生まれ)と土屋伸之(昭和53年生まれ)のコンビ。ボケの塙と、ツッコミの土屋が2001年に漫才コンビを結成。内海桂子の弟子として活動。平成25年度文化庁芸術祭大衆芸能部門優秀賞、平成28年度

(第67回)芸術選奨大衆芸能部門文部科学大臣新人賞を受賞。テレビ・ラジオ等に出演し、漫才協会、落語芸術協会、三遊亭小遊三一門として寄席でも活躍中。

五代目中村時蔵(なかむらときぞう)

1955年東京生まれ。上品でおっとりとした古風さを漂わせる正統派の女形。父(四世時蔵)譲りの美貌と、役の品格を守った緻密な芸で幅広い人気を得ている。幼くして祖父(三世時蔵)、父の後ろ盾を亡くし、孤軍奮闘を重ねてきた一方、家にとらわれることなく諸先輩からの教えを確実に自分のものにしてきた。また、早くから団十郎や菊五郎、幸四郎、仁左衛門、吉右衛門らといった先輩たちの相手役を数多く勤めてきたこともプラスになっている。祖父三世時蔵が得意とした片はずしの役を目標にしながら、現在は、初役、当たり役を含め、娘、傾城、女房など年間10から15もの役々を幅広く確実にこなしている。尊敬する大先輩、故中村歌右衛門丈の指導を仰ぐ機会にも恵まれ、なかでも国立劇場「鏡山旧錦絵」の尾上では見事に形の継承がなされたと絶賛を受けた。本人も立女形を意識し、日々研鑚を重ねながら近年は悪女、老役と芸域を広げ歌舞伎界においてなくてはならない地位を確立している。

大使からの一言
日本は美しく魅力に溢れた国ではありますが、その魅力をどこまで知っているのでしょう。日本遺産はその地域の隠れた魅力を気づかせてくれ、日本に生まれ育ったことの喜びを感じさせてくれます。皆様が日本遺産を広く活用していただけることを願ってます。

ナタリー・エモンズ

アメリカ、カルフォルニア州サンディエゴ出身。学生時代、日本人の友人の影響で日本へ興味を持ちはじめる。友人に勧められたジブリ映画の世界観やそのテーマ曲に感銘を受け、そこから日本の楽曲や日本語の勉強を始める。日本で働くことを夢見てユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオーディションに合格し、シンガー、ダンサー、MCとして活躍。のちに主演で出演したショー『ユニバーサルレインボーサーカス』はブラス・リング・アワードを受賞する。またホテル料金比較サイト『トリバゴ』や、北海道のコンビニエンスストア『セイコーマート』のCM出演をきっかけに、テレビドラマや映画に俳優としての出演も果たす。日本遺産をめぐる旅番組『じょんのび日本遺産(TBS)』では日本中を旅することでそれぞれの地域にある自然や食べ物、そして人に魅了され、伝統的でいて革新的な日本の文化にますます興味をもつようになる。また日本国外ではシンガーソングライターとしても幅広く活動中で、anibrava(アニ・ブラヴァ)というアーティスト名でデビューしている。

大使からの一言

この二年間のパンデミックで、日本を訪れることを夢見た多くの外国人が

もう二度とこの美しい国に来れないのでないかと不安に思っていたと思います。

しかし、春の風は世界が循環していることを私に知らせてくれているように感じます。

今、世界が一丸となってパンデミックを乗り越えようとしているのを見て、

もう一度日本遺産という日本の伝統や文化の扉が、

私のようにこの国に魅了された人たちを歓迎してくれる、そう感じてます。

日本の文化、古くからあるものも新しいものも全て大好きな私は、日本遺産大使を拝命し大変光栄でした。さまざまな日本遺産を巡る旅で文化や伝統だけでなく、その土地の人々と繋がることの素晴らしさに気づきました。

日本遺産大使として人々が単に旅行するだけでなく、

その地域社会とつながることで、心を広げる永続的な経験をし、

訪れた人々が「日本の心」に近づくことが出来るようなお手伝いが出来たらと考えています。

また、COVID19の惨状を目の当たりにした今だからこそ、公害を減らし、次の世代に引き継ぐ世界のために配慮した新しい旅のあり方を発見するチャンスだとも感じています。

環境に優しい旅の方法を見つければ、日本の素晴らしい自然、歴史、文化を守ることにもつながります。小さな努力の積み重ねで伝統が守られていくように、私たち旅人もこの美しい国の宝物がずっと続くよう努めていきたいと思います。

今までも、数多くの日本遺産を訪れましたが、まだ見ていない建造物や文化、伝統芸能、味わっていないため息の出るような美味しい食べ物。そして出会っていない人たちがたくさんいます。この多彩な色で溢れる美しい国を、私たち全員が安全に、敬意を持って探索し、楽しむことができる日を心待ちにしています。

マーティ・フリードマン

アメリカ ワシントンD.C.生まれ。「CACOPHONY」「MEGADETH」等のバンド活動を経て、世界中に熱狂的なファンを持つスーパー・ギタリストとなる。ツアーで来日を重ねるうち日本フリークに。日本語を独学し、2004年、活動拠点をアメリカから日本・東京へと移す。

2005年~伝説のロックバラエティー番組「ヘビメタさん」(テレ東)にメインMCとしてレギュラー出演。国内のヘビーメタルファンだけではなくYouTubeを通じて世界のヘビーメタルファンを驚愕させる。続編「ROCKFUJIYAMA」は、世界各国で反響を呼ぶ。「文化庁国際文化フェスティバル東アジア共生会議2013」で日本の音楽の魅力を紹介する等、現在は、音楽業界だけに留まらず、マルチ・アーティストとして活動している。

大使からの一言

嘗て、京都で参加した日本遺産「宇治茶」のシンポジュウムの時に 森の中から下町まで、幅広い場所を案内して頂きました。私にその時の印象が今でも強く残ってます。

現代の人も昔ながらの繊細な建築物に住んでる事に感動しました。全世界の皆さんに京都を紹介したいです。外国人観光客の皆さんに理解して欲しいのは京都は観光の為に作った世界じゃなくて、本物の生活の場、という事です。

なので京都をもっと優しく、もっと丁寧に、日本の歴史と環境の美しさを楽しんでもらいたいです。

マーティ・フリードマン

三國清三(みくにきよみ)

1954年北海道増毛町生まれ。15歳で料理人を志し、札幌グランドホテル、帝国ホテルにて修業。1974年駐スイス日本大使館の料理長に就任。大使館勤務の傍ら、フレディ・ジラルデ氏に師事する。その後も、トロワグロ、オーベルジュ・ドゥ・リル、ロアジス、アラン・シャペル等の三つ星レストランで修業を重ねる。1985年東京・四ツ谷にオテル・ドゥ・ミクニをオープン。

1999年料理人の育成や子どもの味覚教育等に取り組む組織、日本フランス料理技術組合を発足。2007年厚生労働省より卓越した技能者「現代の名工」として表彰される。2011年フランスヴェルサイユ宮殿にて、フランス料理がユネスコ世界無形文化遺産へ登録されたことを祝したガラ・ディナー「世紀の晩餐会」 が開催され、料理をサポートするグランシェフの日本代表として参加。東日本大震災以降、被災地の小学校支援「子どもたちに笑顔を!」笑顔プロジェクトに取り組む。2013年フランスの食文化への功績が認められ、フランス・トゥールにあるフランソワ・ラブレー大学にて名誉博士号を授与される。2015年フランス共和国よりレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを受勲。この勲章はナポレオン・ボナパルトにより1802年に創設されたフランスの最高勲章で、日本の料理人へは初めての授与。2019年「JAPONISÉEKiyomiMikuni」を出版。映画でいう「オスカー賞」と賞賛される、“グルマン世界料理大賞2020”HallofFame部門で唯一入賞し、後世における規範となる傑作と評価される。現在、子どもの食育活動や、江戸東京野菜の普及活動なども進めている。

村田吉弘(むらたよしひろ)

京都(祇園の老舗料亭「菊乃井」)生まれ。立命館大学在学中、フランス料理修行のため渡仏。大学卒業後、名古屋の料亭「加茂免」で修行を積む。1993年「株式会社菊の井代表取締役」に就任。1976年、「菊乃井木屋町店」を開店。2004年「赤坂菊乃井」を開店。自身のライフワークとして、「日本料理を正しく世界に発信する」「公利のために料理を作る」。また「機内食」(シンガポールエアライン)や「食育活動」医療機関や学校訪問・講師活動を通じて、「食の弱者」という問題を提起し解決策を図る活動も行う。2012年「現代の名工」「京都府産業功労者」、2013年「京都府文化功労賞」、2014年「地域文化功労者(芸術文化)」、2017年「文化庁長官表彰受賞」、2018年「第5回食の新潟国際賞 佐藤藤三郎特別賞受賞」、「黄綬褒章受章」、「京都市文化功労者」、「文化功労者」に選出される。

大使からの一言

我が国は山紫水明で、日本中に風光明媚な誇れる名所があります。

それらの場所を新たに発掘し、国内外の方々にアピールすることを一つの使命として日本遺産大使を仰せつかっております。

今後我が国はインバウンドによる観光産業が大いなる収益に繋がり、日本文化を世界の人々に知って頂くチャンスになると思います。

私のような料理人がその土地土地の農水産物を使い、その土地の郷土料理と共に国内外に向けて紹介し、新しい商品開発を行い、地域の発展に貢献したいと思っております。

EXILE ÜSA

昭和52年生まれ。本名は宇佐美吉啓。

2001年EXILEのパフォーマーとしてデビュー。

2006年より「ダンスは世界共通言語」をテーマに個人プロジェクト「DANCEARTH」の活動を開始し、世界20カ国以上を訪れる。

2013年には「DANCE EARTH JAPAN」と題し、日本全国の祭りを巡る。

また、NHK Eテレ「Eダンスアカデミー」では主任講師を務めた。

2018年より国連WFPサポーターとして飢餓ゼロに向けて活動。

2020には公益社団法人 日本青年会議所とのSDGs推進のパートナーシップ協定を締結する。

また、オンラインサロン「DANCE EARTH KIDZ(ダンスアースキッズ)」を開設するなど、活動は多岐にわたる。

大使からの一言
自分自身も、もっともっと日本の遺産を観て感じて、日本の素晴らしさを次の世代の皆さんにも伝えていきたいと思います。