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#043 300年を紡ぐ絹が織り成す丹後ちりめん回廊

いまばやしけじゅうたく今林家住宅

  • 有形文化財
  • 登録有形文化財
  • 江戸時代
  • 明治時代
  • 京都府宮津市
  • 建造物

今林家住宅 今林家住宅

文化財体系 有形文化財/登録有形文化財
年代 江戸時代
明治時代
所在地 京都府宮津市
分野 建造物

概要

江戸から明治の糸問屋、ちりめん問屋であった町家で、白壁に格子戸という商家の趣を今も残しており、宮津の城下町を代表する町家建築のひとつ。

ストーリーの位置づけ

江戸から明治の糸問屋、ちりめん問屋であった町家で、白壁(しらかべ)に格子戸(こうしど)という商家の趣を今も残しており、宮津(みやづ)の城下町を代表する町家建築のひとつ。

【文責】 京都府総合政策環境部地域政策室

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