ああ文字サイズ
EN
条件を絞り込む
ストーリーから見る
地域から見る
文化財体系から見る
分野から見る
さらに絞り込む
条件をリセット
#067 古代人のモニュメント
新田原古墳群
現在の児湯郡新富町西部の台地上、東西4.5km、南北4.5kmの範囲に207基の古墳が分布している。古墳時代後期(6世紀)の頃は南九州でも最大勢力を誇った。第58号墳(百足塚古墳)からは人物、動物、家など多種多様の形象埴輪が出土している。
ストーリーの中核となる西都原古墳群の周辺に広がる古墳景観エリアの一つ。207基の古墳がある。古墳時代後期(6世紀)の頃は南九州でも最大勢力を誇った。古墳と田畑が共にある景観は、現在に続く古墳への畏敬の念を感じさせる。
【文責】 新富町教育委員会生涯学習課
ストーリーを読む
Google mapで見る
生目古墳群出土遺物
持田古墳群出土遺物
古墳への小径(記紀の道)
西都古墳まつり
西都原古墳群出土埴輪 子持家・船
すべてを見る
日本遺産を探すClick here!