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STORY #010

デカンショ節
-民謡に乗せて歌い継ぐふるさとの記憶

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丹波篠山牛

丹波篠山は全国的に有名な神戸ビーフの原産地です。但馬牛を素牛とし、豊かな自然の中で、高度な肥育技術を駆使して手塩にかけた良質の肉牛が生産されています。

丹波篠山山の芋

ごつごつとした外見とは対照的に、すりおろすと純白できめ細やかな粘りけがあります。山かけ、とろろ汁、とろろご飯に最適です。消化が良く、強壮、強精、疲労回復、高血圧防止など体にもやさしいごちそうです。

丹波篠山米

丹波篠山特有の昼夜の寒暖差が大きい気候風土や、清らかで豊かな水が稲作に適しており、主にコシヒカリが栽培されています。「東の魚沼、西の丹波篠山」といわれるほど、その美味しさが評価されています。

丹波栗

粒が大きく甘みにすぐれた丹波栗は、数百といわれる栗の品種の中でもトップクラスの味わいです。栗ごはん、上品な甘みの栗菓子、ちょっと珍しい栗酒など、楽しみ方もいろいろ。消化、吸収も良い健康食品です。

王地山焼・王地山陶器所

王地山焼は、江戸時代末期の文政年間、藩主青山忠裕が京都から名工欽古堂亀祐を招いて指導させ、王地山に開いた藩窯です。独特の緑色の青磁、染付、赤絵などの作品を当時の技法を使って製作しています。
一度は途絶えましたが、昭和63年(1988)に120年もの歳月を経て、同じ名前の「王地山陶器所」として復興しました。

丹波木綿

丹波木綿は、宝永年間に良質の綿を栽培し手で紡いで織って衣料として使われていました。栗柄地区では昭和48年頃(1973)、機織機を持ち寄り昔ながらの製法で手織木綿を復活し、現在では市内各所で受け継がれています。ひとつひとつ心を込めて織り上げられた布は、薄手ながら丈夫で長持ちし、暖かい素朴な味わいのある布です。着物や帯、バッグやテーブルセンターなどの製品になります。

ぼたん鍋

丹波篠山で古くから食べられている伝統料理「ぼたん鍋」は、味噌仕立てで体を芯から温めてくれます。急峻な地形と豊かな山の幸で育まれた篠山の猪肉は煮込むほど柔らかくなるのが特徴です。

丹波篠山の地酒

多紀連山から流れくる銘水と、肥よくな大地で育った丹波篠山米を使用し、名声高い丹波杜氏が丹精込めて作り上げたお酒です。正統派から特産品を使った珍しいお酒まで種類が豊富で、お土産や贈答品に喜ばれています。

丹波篠山茶

丹波茶は飛鳥時代から栽培されていると言われ、兵庫県一の茶どころ「味間地域」を中心に、祖先の技法と伝統を受け継ぎ栽培されています。平均気温の低さと「丹波霧」で茶の甘み、旨みがじっくりと蓄えられ美味しいお茶ができます。

日本六古窯 丹波焼

丹波焼は、瀬戸、常滑(とこなめ)、信楽(しがらき)、備前、越前とともに日本六古窯の一つに数えられています。桃山時代までは「穴窯」が使用されていましたが、1611年ごろ朝鮮式半地上の「登り窯」が導入され、同時期に取り入れられた蹴りロクロ(日本では珍しい丹波焼独特の左回転ロクロ)とともに、伝統技術を今日に受け継いでいます。昭和53年(1978)、「丹波立杭焼」の名称で国の伝統的工芸品指定を受けており、窯元ではギャラリー巡りや陶芸体験を楽しむことができます。

丹波篠山黒枝豆

丹波篠山黒枝豆は、黒豆がサヤの中で熟成しきって、黒色になる前の青いサヤの状態のもの。大粒で糖度が高く、独特のコクと風味があり、全国的に誇る枝豆の最高級品です。

丹波篠山黒豆

大粒でほんのり甘く、色つやも美しい黒豆の最高級品。「畑の肉」と呼ばれており、栄養価もバツグンです。お正月の煮豆以外にも、味噌、酒、豆腐など、様々な加工品も人気です。篠山市内では年間を通じて、黒豆オリジナル料理も味わうことができます。