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#030 『古事記』の冒頭を飾る「国生みの島・淡路」
日光寺銅鐸
海が見える丘の上、中の御堂という場所から発見された銅鐸で、海の民がお祭りに使っていたと考えられている。江戸時代に発見された銅鐸で、村の庄屋が役所に届け出た文書が残っている。
淡路島の銅鐸の特徴である舌を伴う希少な銅鐸。播磨灘を臨む慶野(けいの)村から出土した銅鐸の一つで、弥生時代の新たな祀りに海の民が携わったことを想像させる。
【文責】 南あわじ市社会教育課
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