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#039 荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間

じょうどじ浄土寺

  • 有形文化財
  • 重要文化財
  • 国宝
  • 鎌倉時代
  • 江戸時代
  • 広島県尾道市
  • 建造物

浄土寺 浄土寺(船絵馬)

文化財体系 有形文化財/重要文化財/国宝
年代 鎌倉時代
江戸時代
所在地 広島県尾道市
分野 建造物

概要

浄土寺には、本堂、多宝塔(国宝)、阿弥陀堂、山門、方丈、庫裏及び客殿など、多数の国宝、重要文化財がある。鎌倉時代から江戸時代にかけての商人、海運業者の寄進により、国宝である境内地を含め、荘厳なる伽藍が整備された。

ストーリーの位置づけ

北前船等の商人からの信仰を集めた寺院。常夜燈(じょうやとう)や北前船絵馬(きたまえぶねえま)、港町の繁栄を表す尾道絵屏風が残っている。

【文責】 尾道市文化振興課

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