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#050 きっと恋する六古窯

とこなめのとうきのせいさんようぐ・せいひん常滑の陶器の生産用具・製品

  • 民俗文化財
  • 重要有形民俗文化財
  • 平安時代
  • 鎌倉時代
  • 室町時代
  • 安土・桃山時代
  • 江戸時代
  • 明治時代
  • 大正時代
  • 昭和時代以降
  • 愛知県常滑市

常滑の陶器の生産用具・製品 常滑の陶器の生産用具・製品

文化財体系 民俗文化財/重要有形民俗文化財
年代 平安時代
鎌倉時代
室町時代
安土・桃山時代
江戸時代
明治時代
大正時代
昭和時代以降
所在地 愛知県常滑市

概要

常滑焼の発展過程を物語る歴史的な民俗資料。
甕・壷・土管のように常滑を代表する製品だけでなく、製土関係の仕事道具(鎌や鍬など)、窯仕事に関係する仕事道具(焼き台など)といった生産用具も含まれる。

ストーリーの位置づけ

常滑焼の始まりといわれる平安時代末期からのもので、現在はとこなめ陶の森資料館で1,655点(生産用具1,131点、製品524点)が貴重な資料として保管されている。当時は甕(かめ)や壺などの大型の製品が大半で、その他では皿・茶碗・鉢などの日常雑器も作られていた。

【文責】 常滑市経済振興課

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