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#068 本邦国策を北海道に観よ!

てみやせんあとおよびふぞくしせつ手宮線跡及び附属施設 

  • 有形文化財
  • 重要文化財
  • 明治時代
  • 大正時代
  • 昭和時代以降
  • 北海道小樽市
  • 建造物

手宮線跡及び附属施設  手宮線跡及び附属施設 

文化財体系 有形文化財/重要文化財
年代 明治時代
大正時代
昭和時代以降
所在地 北海道小樽市
分野 建造物

概要

1880(明治13)年11月28日、小樽の手宮-札幌間で北海道最初の鉄道として開通。1882(明治15 )年には幌内までの全線が開通し、石炭輸送が開始された。市内中心部には、鉄道施設を残したオープンスペースが整備されている。

ストーリーの位置づけ

旧国鉄手宮線跡は、小樽港から幌内(現・三笠市)の調湿な石炭を積み出すことを目的とした官営幌内鉄道の最初の開業区間として敷設された。

【文責】 小樽市観光振興室

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