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#081 藍のふるさと 阿波

とくしまじょうあとおよびとくしまじょうかまちあと徳島城跡及び徳島城下町跡 

  • 記念物
  • 史跡
  • 江戸時代
  • 徳島県徳島市

徳島城跡及び徳島城下町跡  徳島城跡及び徳島城下町跡 

文化財体系 記念物/史跡
年代 江戸時代
所在地 徳島県徳島市

概要

徳島城跡は、徳島県の北東部に位置し、徳島市街地の中心部、標高約61mの城山を中心に築かれた戦国末期から近世の平山城跡で、中世の平山城から始まると伝える。
天正13年(1585)に17万石余の領主として阿波に入国した蜂須賀家政が、本格的な築城に着手し、翌14年に完成した。以後明治に至るまで14代、約280年の間、25万石余の徳島藩主蜂須賀家の居城であった。

ストーリーの位置づけ

阿波藍の流通拠点として栄えた城下町と、阿波藍を奨励した蜂須賀氏の政治
拠点。

【文責】 徳島市教育委員会社会教育課

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