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#081 藍のふるさと 阿波

たなかけじゅうたく田中家住宅 

  • 有形文化財
  • 重要文化財
  • 江戸時代
  • 明治時代
  • 徳島県石井町
  • 建造物

田中家住宅  田中家住宅 

文化財体系 有形文化財/重要文化財
年代 江戸時代
明治時代
所在地 徳島県石井町
分野 建造物

概要

田中家住宅は、安政元年(1854)から明治20年(1887)の約30年間にかけて、一人の棟梁大工によって、全ての建物が同じ様式で建てられた藍屋敷。
南北約50m、東西約40mの敷地に、北西に向かって高くしつらえた石垣、浮島にもなる茅葺き屋根の主屋、広い下家「オブタ」を備えた寝床及び広い庭を備えている。

ストーリーの位置づけ

藍師兼藍商人として活躍した田中家の屋敷で、「藍屋敷」と呼ばれる豪壮な民
家の代表例。県下最大級の規模。

【文責】 石井町教育委員会社会教育課

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