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#081 藍のふるさと 阿波

あわあいせいぞう阿波藍製造 

  • 文化財の保存技術
  • 選定保存技術
  • 江戸時代
  • 明治時代
  • 大正時代
  • 昭和時代以降
  • 徳島県徳島市
  • 徳島県石井町
  • 徳島県上板町

阿波藍製造  阿波藍製造 

文化財体系 文化財の保存技術/選定保存技術
年代 江戸時代
明治時代
大正時代
昭和時代以降
所在地 徳島県徳島市
徳島県石井町
徳島県上板町

概要

古くから染料として利用されてきた藍は、歴史上の染織作品にも多くの使用例が見られ、その修復や伝統染織技術にとって欠かすことのできないものである。江戸時代後期に「本藍」として名声をはせた阿波藍の発達した加工技術は、昭和53年(1978)に国の選定保存技術に選定された。

ストーリーの位置づけ

伝統的な藍染料の製造技術。

【文責】 藍住町教育委員会社会教育課

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