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#083 琉球王国時代から連綿と続く沖縄の伝統的な「琉球料理」と「泡盛」、そして「芸能」
浦添ようどれ
浦添城跡北西側の断崖にある王の墓です。向かって右の西室が英祖王(在位1260~1299年)、左の東室が琉球王国第二尚氏第七代国王尚寧王(在位1589~1620年)とその一族が葬られているとされています。「ようどれ」とは本来「夕凪」のことで、静かで穏やかなことから墓の意味に用いられたといわれます。
琉球王国初期の英祖王(えいそおう)一族と琉球王国第2尚氏(しょうし)王統第7代目国王尚寧(しょうねい)王一族の墓。
【文責】 沖縄県文化観光スポーツ部文化振興課
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