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#097 「伊丹諸白」と「灘の生一本」

にしのみやじんじゃずいほうばし西宮神社瑞寶橋

  • 有形文化財
  • 登録有形文化財
  • 明治時代
  • 兵庫県西宮市
  • 建造物

西宮神社瑞寶橋 西宮神社瑞寶橋

文化財体系 有形文化財/登録有形文化財
年代 明治時代
所在地 兵庫県西宮市
分野 建造物

概要

西宮郷・白鷹辰馬家初代の悦叟(えっそう)が明治40年(1907)に奉納した太鼓橋。3代の悦蔵(えつぞう)が青銅欄干を付設改修。西宮神社苑池に架かる石橋のひとつで、全長約5.5m、花崗岩製。

ストーリーの位置づけ

酒の町として知られる西宮の象徴である西宮神社。その神社へ西宮郷・白鷹辰馬家初代の悦叟(えっそう)が明治40年(1907)に西宮神社へ奉納した石橋。

【文責】 西宮市文化財課

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