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#097 「伊丹諸白」と「灘の生一本」

みかげこうかいどう御影公会堂

  • 有形文化財
  • 登録有形文化財
  • 昭和時代以降
  • 兵庫県神戸市
  • 建造物

御影公会堂 御影公会堂

文化財体系 有形文化財/登録有形文化財
年代 昭和時代以降
所在地 兵庫県神戸市
分野 建造物

概要

国道二号と石屋川が交差する御影地区の中心地に建つ。嘉納治兵衛の寄附、清水栄二の設計、大林組の施工により、モダニズムを基調に多様な造形表現を取込み、全体を巧みにまとめる。様々な用途で活用され地域に親しまれてきた、独創的な意匠の文化施設。

ストーリーの位置づけ

御影郷・白鶴嘉納家7代目治兵衛が出資・建設し、地域の社会活動に貢献した。展望塔であるフライタワーが特徴。昭和8年(1933)建築。

【文責】 神戸市文化スポーツ局文化財課

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