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#101 石見の火山が伝える悠久の歴史

いわみぎんざんいせき石見銀山遺跡(いわみぎんざんいせき)(仙ノ山の福石鉱床(せんのやまのふくいしこうしょう))

  • 記念物
  • 史跡
  • 室町時代
  • 安土・桃山時代
  • 江戸時代
  • 明治時代
  • 大正時代
  • 島根県大田市

石見銀山遺跡(いわみぎんざんいせき)(仙ノ山の福石鉱床(せんのやまのふくいしこうしょう)) 石見銀山遺跡(いわみぎんざんいせき)(仙ノ山の福石鉱床(せんのやまのふくいしこうしょう))

文化財体系 記念物/史跡
年代 室町時代
安土・桃山時代
江戸時代
明治時代
大正時代
所在地 島根県大田市

概要

石見銀山遺跡は1527年に博多の商人 神谷寿貞によって発見されたと伝えられる。16世紀前半に本格的な鉱山の稼業が始まり、20世紀まで操業された。福石鉱床に通じる間歩の一つである大久保間歩は、石見銀山遺跡の中でも最大級の間歩である。

ストーリーの位置づけ

大江高山火山の噴火によってできた鉱石が、「銀鉱山王国」と記された石見銀山の輝きの源になった。

【文責】 大田市石見銀山課

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