構成文化財を探すSEARCH CULTURAL PROPERTIES

条件を絞り込む

地域から見る

文化財体系から見る

分野から見る

さらに絞り込む

条件をリセット

さらに絞り込む

条件をリセット

条件をリセット

#067 古代人のモニュメント

持田古墳群

  • 記念物
  • 史跡
  • 古墳時代
  • 宮崎県高鍋町

No Photo

文化財体系 記念物/史跡
年代 古墳時代
所在地 宮崎県高鍋町

概要

現在の児湯郡高鍋町市街地の北、小丸川の河口近い左岸の丘陵台地、東西0.8km、南北1kmを中心に85基の古墳が現存している。4世紀から6世紀頃まで継続して造られた。

ストーリーの位置づけ

ストーリーの中核となる西都原古墳群の周辺に広がる古墳景観エリアの一つ。85基の古墳が現存している。4世紀から6世紀頃まで継続して造られた。海を望む台地上にあり、日向灘を海の道として交流していた当時の姿が推測される。

【文責】 高鍋町教育委員会社会教育課

ストーリーを読む

同じストーリーの構成文化財をみる

ページの先頭に戻る