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#010 丹波篠山デカンショ節

にしおけじゅうたく(おもやほか10けん)西尾家住宅(主屋他10件)

  • 有形文化財
  • 登録有形文化財
  • 明治時代
  • 兵庫県丹波篠山市
  • 建造物

西尾家住宅(主屋他10件) 西尾家住宅(主屋他10件)

文化財体系 有形文化財/登録有形文化財
年代 明治時代
所在地 兵庫県丹波篠山市
分野 建造物
他、指定等の状況 国登録

概要

西尾家は,近世末に仙洞御料の庄屋を務めた家で,現存する住宅は,明治26年から大正年間にかけて建築された。
主屋は明治28年に上棟された大型の建物で,室内意匠の質も高い。また離れ東棟は,数寄屋風を基調に当時最新の洋風意匠を取り入れた軽快で上質な建物である。
旧西尾家住宅は,大規模な主屋をはじめ,瀟洒な意匠になる離れや茶室などが建ち並び,関西地方における都市近郊の大型近代和風建築として価値が高い。また,蔵や納屋などもよく残り,屋敷全体の構成を完存している点も貴重である。

ストーリーの位置づけ

デカンショ節「灘の名酒はどなたがつくるおらが自慢の丹波杜氏♪」全国でも名高い丹波杜氏だが、西尾家はその技術をもって江戸時代から篠山藩ご用達として酒造業を営んでいた。江戸時代後期の俳人西尾武陵の生家でもある。享保18年(1733)建築の主屋を屋敷景観の中核とし、旧山陰街道の街道景観形成に寄与する貴重な建物である。

【文責】 丹波篠山市観光交流部商工観光課・丹波篠山市教育委員会文化財課

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