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2018/09/12 event

鞆の浦名物!町をあげての“おおまつり”

海路平安を司る神様が祀られている渡守(わたす)神社の秋の例祭は“おおまつり”と呼ばれ、旧暦の8月11日から3日間、現在は9月中旬の金曜から日曜まで行われています。
祭りの仕切りは鞆旧七町といわれる七町による輪番制。7年に1度の祭り当番とあって、当番町は夏から大忙し!“明かし物”や“造り物”と呼ばれる大行灯や人形を作る人、踊りの練習をする女性たち、そして子どもたちは太鼓の練習。祭りに向けて地域は一つになって盛り上がります。

待ちに待った祭り本番。初日は渡守神社から当番町へ神輿の渡御、二日目は当番町で御旅所祭、最終日には当番町から神社へ還御祭が行われます。還御祭が終わると、いよいよチョウサイの登場!豪華なチョウサイは太鼓と囃子役の音頭で町内を引き廻され、町中が夜まで活気に包まれます。

今年は9月14日(金)・15日(土)・16日(日)に開催。
地域総出の秋祭りで、鞆の浦のエネルギーを感じませんか。

おおまつり(渡守神社例祭)
日時:2018年9月14日(金)18:00~22:00頃(神輿渡御祭・明かし物)
   2018年9月15日(土)19:00~19:30頃(御旅所祭)
   2018年9月16日(日) 9:30~24:00頃(神輿還御祭・造り物・チョウサイ)
             ※チョウサイは15:00頃から登場
場所:福山市鞆町内一帯
今年の当番町:鍛冶町・祇園町
※天候等により、時間が左右することがあります。


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