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STORY #054

やばけい遊覧
~大地に描いた山水絵巻の道をゆく

巻柿(まきがき)

古来より中津玖珠でつくられていた耶馬渓のお土産。現在は中津市で販売。干し柿を巻き、藁に包んで保存したもの。輪切りにすると渦巻きになる。

ういろう

中津の伝統菓子ういろうは花の形。ショウガの白と、あんこが入った茶の二種類がある。中津っ子は世の中に花型以外のういろうがあることを知って驚く・・とはよくある話。

けんちん

中津の伝統菓子。慶事に用いられることが多いめでたい和菓子。お菓子でありながら、十六寸豆(とろくすん)やキクラゲがふんだんに入っているため、市外の人には驚かれる。

蛤しるこ

中津の浜辺でたくさんとれた蛤をイメージした汁粉。お湯をそそぐと汁粉ができあがり、蛤の中から紅白の千鳥が浮かび上がるのが可愛らしい伝統菓子。

中津和傘

中津城下町の伝統を伝える和傘。鷹匠町の「朱華」で、一点一点手作業で制作されている。和傘あんどん・ランプシェードがお土産として人気。

焼酎「耶馬美人」(やばびじん)

中津市内の昔ながらの土蔵で全て手作りで製造している中津の代表的な焼酎。米と麦がある。品のいいすっきりとした味わいで大変人気がある。

玖珠米

豊富な水と恵まれた気候風土が育んだ玖珠米。JR九州の「ななつ星in九州」でも玖珠のひとめぼれが使用されている。

栗まんじゅう

かつて耶馬渓や羅漢寺でもお土産として親しまれていた。添加物不使用の素朴な味わい。ほろほろと崩れる皮が特徴で、通常の栗饅頭とは違う玖珠独特の和菓子。

金つば

京都で発祥した当時の丸い「蒸しきんつば」は代々受け継がれてきた伝統の味。刀のつばをイメージしたともいわれる丸い形は城下町ならでは。自家製餡の味わいも格別。

かいぞくかりんとう

森藩の藩主久留島氏が村上水軍の流れをくむことにちなんだお菓子。サクサクとした触感と、ほどよい甘さが人気の秘密。一本一本愛情をこめて手作りで作っている。