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#014 尾道水道が紡いだ中世からの箱庭的都市

さいごうじほんどう・さんもん西郷寺本堂・山門

  • 有形文化財
  • 重要文化財
  • 南北朝時代
  • 室町時代
  • 広島県尾道市
  • 建造物

西郷寺本堂・山門 西郷寺本堂・山門

文化財体系 有形文化財/重要文化財
年代 南北朝時代
室町時代
所在地 広島県尾道市
分野 建造物

概要

西郷寺本堂は南北朝時代に建てられた時宗寺院本堂の最古例。内部には手をたたくと龍の鳴き声が聞こえる鳴き龍天井がある。

ストーリーの位置づけ

本堂・山門は、背後の浄土寺山の稜線と美しい調和がとられ、寺院と山がセットで成立している。その隣には昭和初期の小学校建築物があり、参道でつながっている。

【文責】 尾道市文化振興課

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