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#014 尾道水道が紡いだ中世からの箱庭的都市

けんぽんちゃくしょくふげんえんみょうぞう絹本著色普賢延命像(持光寺)

  • 有形文化財
  • 重要文化財
  • 国宝
  • 平安時代
  • 広島県尾道市
  • 絵画

絹本著色普賢延命像(持光寺) 絹本著色普賢延命像(持光寺)

文化財体系 有形文化財/重要文化財/国宝
年代 平安時代
所在地 広島県尾道市
分野 絵画

概要

平安時代、仁平三年の墨書がある普賢延命像の絵画。他の絵画の年代決定の参考となる貴重な資料である。

ストーリーの位置づけ

持光寺が天台宗寺院の際に製作寄進された中世密教寺院の宝物。坂道の始まりの寺であり、中世の繁栄を物語る資料である。

【文責】 尾道市文化振興課

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