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#018 相良700年が生んだ保守と進取の文化

おいかみじんじゃ老神神社

  • 有形文化財
  • 重要文化財
  • 江戸時代
  • 熊本県人吉市
  • 建造物

老神神社 老神神社

文化財体系 有形文化財/重要文化財
年代 江戸時代
所在地 熊本県人吉市
分野 建造物

概要

老神神社は代々相良氏一族の産土神として信仰されてきた神社。もとは小規模な社であったというが、寛永5年(1628)に領主相良氏によって現在の形に大幅に修造された。茅葺の本殿覆屋は大規模なもので本殿は全体的に黒漆塗りが、要所に極彩色が施され豪華な仕上げがなされている。

ストーリーの位置づけ

領主相良氏の氏神として保護され、周辺住民から「老神さん」として親しまれ信仰を集める神社。

【文責】 人吉市文化課

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