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#019 政宗が育んだ“伊達”な文化

せんだいはんれきだいはんしゅしょようじんばおり仙台藩歴代藩主所用陣羽織

  • 有形文化財
  • 重要文化財
  • 国宝
  • 安土・桃山時代
  • 江戸時代
  • 宮城県仙台市
  • 工芸品

仙台藩歴代藩主所用陣羽織 仙台藩歴代藩主所用陣羽織

文化財体系 有形文化財/重要文化財/国宝
年代 安土・桃山時代
江戸時代
所在地 宮城県仙台市
分野 工芸品

概要

南蛮服飾の影響を受けてつくられた「黒羅紗地裾緋羅紗山形文陣羽織」などがある。

ストーリーの位置づけ

山形文陣羽織は伊達政宗所用で、当時流行の南蛮服飾。水玉模様陣羽織は紫色の地に、五色の丸を配した華やかな意匠。孔雀羽根陣羽織は七代藩主重村所用とされ、孔雀羽根を使用した豪華な陣羽織。

【文責】 宮城県教育庁文化財課

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