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#025 「いざ、鎌倉」

きゅうかちょうのみやてい旧華頂宮邸

  • 有形文化財
  • 登録有形文化財
  • 昭和時代以降
  • 神奈川県鎌倉市
  • 建造物

旧華頂宮邸 旧華頂宮邸

文化財体系 有形文化財/登録有形文化財
年代 昭和時代以降
所在地 神奈川県鎌倉市
分野 建造物

概要

緑深い衣張山東側にある、華頂博信侯爵邸として建てられた洋風住宅です。その後たびたび持ち主が変わり、1996(平成8)年に鎌倉市が取得しました。ヨーロッパの民家などに見られるハーフティンバー様式の建物で、柱・梁などが外部に現れる趣あふれる外観が特徴。

ストーリーの位置づけ

鎌倉三大洋館の一つ。華頂博信侯爵が自身の邸として建てた。洋風民家が幾何学式庭園、樹木と一体となり、往時の華やかな暮らしを彷彿とさせる。

【文責】 鎌倉市観光課

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