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#003 加賀前田家ゆかりの町民文化が花咲くまち高岡

ありそしょうはちまんぐう【ほんでん・つりどの・はいでん・へいでん】有礒正八幡宮(本殿・釣殿・拝殿及び弊殿)

  • 有形文化財
  • 登録有形文化財
  • 明治時代
  • 富山県高岡市
  • 建造物

有礒正八幡宮(本殿・釣殿・拝殿及び弊殿) 有礒正八幡宮(本殿・釣殿・拝殿及び弊殿)

文化財体系 有形文化財/登録有形文化財
年代 明治時代
所在地 富山県高岡市
分野 建造物

概要

本殿、釣殿、拝殿・弊殿を社殿とし、旧北陸道を横田から中島町へ向かう曲がり角の突き当りに鎮座しており、旧街道の面影を色濃く残している。

ストーリーの位置づけ

金屋の氏神として、石凝姥命を祀っている。今も鋳物師たちの信仰を集めるものとして、「鍋宮様」とも呼ばれ、年に一度「御印祭」を行っている。祭には、前田利長の遺徳を偲ぶとともに、長く続いてきた鋳物業への感謝の意も含まれる。

【文責】 高岡市教育委員会文化財保護活用課

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