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#040 サムライゆかりのシルク

きゅうかざまけじゅうたくへいしんどう旧風間家住宅丙申堂

  • 有形文化財
  • 重要文化財
  • 明治時代
  • 山形県鶴岡市
  • 建造物

旧風間家住宅 丙申堂 旧風間家住宅 丙申堂

文化財体系 有形文化財/重要文化財
年代 明治時代
所在地 山形県鶴岡市
分野 建造物

概要

鶴岡の絹織物産業に対して支援を行った風間家7代目幸右衛門(織物会社の社長も務める)が住居と営業の拠点として建築。広大な板の間の架構、約4万個ともいわれる石を敷き詰めた石置杉皮葺の屋根などの特徴を持つ、明治期の庄内地方を代表する近代和風建築。

ストーリーの位置づけ

鶴岡の絹織物産業に対して支援を行った風間家は、庄内藩の御用商人として呉服屋や太物屋を営み、幕末には鶴岡一の豪商となる。

【文責】 鶴岡市企画部政策企画課

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