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#048 日が沈む聖地出雲
日御碕神社社殿
朱色の社殿が鮮やかな日御碕神社は、『出雲国風土記』に「美佐伎社」、『延喜式』に「御碕社」の名で登場する古社。平安時代末期の歌謡集『梁塵秘抄』には、「聖の住所」として「日御碕」の名が登場する。戦国時代以降には、朝廷や幕府、大名の崇敬を集めた。
スサノオを祀る神の宮(上の宮)、アマテラスを祀る日沉宮(下の宮)の二社がある。日沉宮は、太陽神アマテラスと日没の夕日を結びつける出雲ならではのユニークな観点といえる。
【文責】 出雲市文化財課
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