構成文化財を探すSEARCH CULTURAL PROPERTIES

条件を絞り込む

地域から見る

文化財体系から見る

分野から見る

さらに絞り込む

条件をリセット

さらに絞り込む

条件をリセット

条件をリセット

#052 関門“ノスタルジック”海峡

へさきとうだい部埼灯台

  • 有形文化財
  • 重要文化財
  • 明治時代
  • 福岡県北九州市
  • 建造物
  • 灯台
  • フレネルレンズ
  • 条約灯台

部埼灯台 部埼灯台

文化財体系 有形文化財/重要文化財
年代 明治時代
所在地 福岡県北九州市
分野 建造物

概要

昔から海難事故が多い地域に、兵庫開港への備えとして建設されました。花崗岩を使用した重厚な造りで、明治期の機器も一部現役で使用されています。

ストーリーの位置づけ

旧暦明治5年1月(西暦1872年3月)初点灯。関門海峡東端に設置された六連島灯台とほぼ同設計、同時期に設置された双子灯台。

【文責】 北九州市市民文化スポーツ局文化企画課

ストーリーを読む

同じストーリーの構成文化財をみる

ページの先頭に戻る