構成文化財を探すSEARCH CULTURAL PROPERTIES

条件を絞り込む

地域から見る

文化財体系から見る

分野から見る

さらに絞り込む

条件をリセット

さらに絞り込む

条件をリセット

条件をリセット

#057 地下迷宮の秘密を探る旅

きゅうおおやこうかいどう旧大谷公会堂

  • 有形文化財
  • 登録有形文化財
  • 昭和時代以降
  • 栃木県宇都宮市
  • 建造物

旧大谷公会堂 旧大谷公会堂

文化財体系 有形文化財/登録有形文化財
年代 昭和時代以降
所在地 栃木県宇都宮市
分野 建造物

概要

昭和4年(1929年)に旧城山村の公会堂として建築された。現在は,大谷地区の観光拠点(大谷コネクト)として、イベントや公演会場などの貸出利用も行っている。

ストーリーの位置づけ

大谷石造りの旧大谷公会堂は、大正末期から昭和初期にかけて旧城山村の公会堂として建築され、現在は市の倉庫となっている。正面の4本の付け柱が特徴的で、柱には幾何学的な文様が彫り込まれている。

【文責】 宇都宮市教育委員会事務局文化課

ストーリーを読む

同じストーリーの構成文化財をみる

ページの先頭に戻る