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#061 星降る中部高地の縄文世界
土偶「仮面の女神」
縄文時代後期 中ッ原遺跡出土 高さ34cm、重さ2.7㎏ 逆三角形の仮面をつけ、神に代わってマツリをする女性を表現したと考えられています。中が空洞のつくりで、表面はよく磨かれています。右足が壊れた状態で出土しましたが、縄文人が意図的に壊したものと考えられています。また、墓と考えられる穴から出土した数少ない土偶の一つです。
縄文人の心 精緻な文様構成は、世界中から造形的な高い評価がある。[茅野市尖石縄文考古館]
【文責】 考古館係 山科 哲
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