構成文化財を探すSEARCH CULTURAL PROPERTIES

条件を絞り込む

地域から見る

文化財体系から見る

分野から見る

さらに絞り込む

条件をリセット

さらに絞り込む

条件をリセット

条件をリセット

#066 鬼が仏になった里「くにさき」

てんねんじしゅじょうおにえ天念寺修正鬼会

  • 民俗文化財
  • 重要無形民俗文化財
  • 平安時代
  • 江戸時代
  • 大分県豊後高田市
  • 芸能

天念寺修正鬼会 天念寺修正鬼会

文化財体系 民俗文化財/重要無形民俗文化財
年代 平安時代
江戸時代
所在地 大分県豊後高田市
分野 芸能

概要

西国東の六郷山の僧侶が一堂に会して行われる旧正月の法会。鬼に扮した僧侶が舞い、里人に福をもたらすとされている。

ストーリーの位置づけ

修正鬼会は六郷満山最大の法会。災払鬼・荒鬼が堂内で暴れるが、農村では1年の無病息災・五穀豊穣などを祈る新春の法会として大切にされている。

【文責】 豊後高田市文化財室

ストーリーを読む

同じストーリーの構成文化財をみる

ページの先頭に戻る