構成文化財を探すSEARCH CULTURAL PROPERTIES

条件を絞り込む

地域から見る

文化財体系から見る

分野から見る

さらに絞り込む

条件をリセット

さらに絞り込む

条件をリセット

条件をリセット

#071 400年の歴史の扉を開ける旅

だいあんぜんじ大安禅寺

  • 有形文化財
  • 重要文化財
  • 江戸時代
  • 明治時代
  • 大正時代
  • 昭和時代以降
  • 福井県福井市
  • 建造物

No Photo

文化財体系 有形文化財/重要文化財
年代 江戸時代
明治時代
大正時代
昭和時代以降
所在地 福井県福井市
分野 建造物

概要

第4代福井藩主松平光通の創建。境内からほど近い山中にある歴代藩主を祀る廟所「千畳敷」は笏谷石製の石敷が1,360枚も使われるほか、墓石や柵など至るところ全てに笏谷石が用いられている。

ストーリーの位置づけ

福井藩第4代藩主松平光通によって明暦3年(1657)創建。
本堂から300メートルほどの南西の山中には、笏谷石で造られた松平家歴代藩主の廟所である「千畳敷」がある。

【文責】 勝山市商工文化課

ストーリーを読む

同じストーリーの構成文化財をみる

ページの先頭に戻る