ああ文字サイズ
EN
条件を絞り込む
ストーリーから見る
地域から見る
文化財体系から見る
分野から見る
さらに絞り込む
条件をリセット
#072 江戸時代の情緒に触れる絞りの産地
棚橋家住宅
旧東海道に北面する町家。小屋梁を水平に架け、たちの高い断面構成を示す建物の年代観を裏付けることとなり、有松の町家の建設年代を考える上で基準となる建物の一つとなっています。
有松を代表する絞商(大井桁屋)の建物として建てられ、昭和8年(1933)からは棚橋医院として約50年間使われていました。ストーリーで語られる天窓もあります。
【文責】 名古屋市教育委員会 文化財保護室
ストーリーを読む
Google mapで見る
有松一里塚
服部家の嫁入り駕籠
中町地蔵堂
竹田庄九郎碑 鈴木金蔵碑
秋葉五社
すべてを見る
日本遺産を探すClick here!