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#074 1300年つづく日本の終活の旅
興福寺南円堂
ユネスコ世界遺産である興福寺伽藍の一宇。平安期に藤原北家の冬嗣が父の内麻呂追善のために建立。現在の建物は、創建以来四代目にあたり、唐破風の拝所を設けた日本最大の八角円堂で、重要文化財に指定されている。内陣には本尊を中心に四天王立像、法相六祖坐像を安置。本尊は藤原氏が篤く崇拝した不空羂索観音像で、西国三十三所では唯一。最初の本尊は平家の「南都焼討ち」で焼失し、二代目となる現在の本尊は、鎌倉大復興において運慶の父・康慶一門が約15ヶ月を費やして造像、国宝に指定されている。毎年10月17日の「大般若転読会」の際に特別に開扉される。国宝館では、阿修羅像に代表される天平期の乾漆八部衆立像や乾漆十大弟子立像、また鎌倉期の木造金剛力士立像、木造天燈鬼・龍燈鬼立像など数々の国宝を公開。また、五重塔、三重塔、東金堂、北円堂は、全て国宝の建造物である。
西国第9番札所。
【文責】 大津市観光振興課
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