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#080 知ってる!?悠久の時が流れる石の島

とみおかはちまんじんじゃのさじき富丘八幡神社の桟敷 

  • 民俗文化財
  • 重要有形民俗文化財
  • 江戸時代
  • 香川県土庄町

富丘八幡神社の桟敷  富丘八幡神社の桟敷 

文化財体系 民俗文化財/重要有形民俗文化財
年代 江戸時代
所在地 香川県土庄町

概要

石を積み上げて造られた桟敷。

ストーリーの位置づけ

《石と共に生きる 生活文化》
山林の傾斜地を利用して石垣を築いた後,区画(桟敷)を造り,各種の催しを観覧できるようにしたもの。
桟敷は江戸時代後期から次第に増加し,現在でも364面ほどが大祭などで使用されている。

【文責】 笠岡市商工観光課

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