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#081 藍のふるさと 阿波
武知家住宅
武知家住宅は嘉永4年(1851)から明治9年(1876)にかけて約25年かけて完成した藍屋敷。 南北約80m、東西約70mの高石垣の敷地に、中央に配置した主屋の周りを建物が取り囲む藍屋敷独特の屋敷構えで建てられている。 現在も昔ながらの蒅づくりが行われ、阿波藍最盛期の作業場所・道具・方法などが一体的に継承されている希少な例。
藍師兼藍商人として活躍した武知家の屋敷で、「藍屋敷」と呼ばれる豪壮な民 家の代表例。大規模な寝床が特徴的。
【文責】 石井町教育委員会社会教育課
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