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#097 「伊丹諸白」と「灘の生一本」

にしのみやじんじゃかえいばし西宮神社嘉永橋

  • 有形文化財
  • 登録有形文化財
  • 江戸時代
  • 兵庫県西宮市
  • 建造物

西宮神社嘉永橋 西宮神社嘉永橋

文化財体系 有形文化財/登録有形文化財
年代 江戸時代
所在地 兵庫県西宮市
分野 建造物

概要

西宮郷の酒屋中が施主となって嘉永元年(1848)に建造した太鼓橋。西宮神社苑池から松尾社参拝のため架橋された。全長約6mの花崗岩製。

ストーリーの位置づけ

西宮神社境内社松尾社は、寛政2年(1790)に西宮の酒造家一同が、酒造繁栄祈願の為に奉斎した。嘉永橋の架設も酒造繁栄祈願の一環と考えられる。

【文責】 西宮市文化財課

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