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#103 砂糖文化を広めた長崎街道
旧砂糖貯蔵庫及び製造道具等 (村岡総本舗羊羹資料館及び展示資料)
小城市小城町は羊羹の町として知られています。羊羹の製造は明治5年(1872年)頃に始まり、陸軍に納入されて全国に広まりました。 村岡総本舗は小城羊羹の老舗のひとつです。当館は昭和16年(1941年)に砂糖貯蔵庫として建てられ、昭和59年(1984年)の改装によって資料館となりました。躯体は木造で、寄棟の屋根、和小屋の小屋組とも完全な和風建築ですが、ファサードは煉瓦とタイルによる洋風の意匠となっていて、その特徴的な外観で広く親しまれています。 現在は、1階で羊羹製造のビデオを紹介し、2階で羊羹づくりの道具や小城羊羹の歴史を紹介するパネルが展示されています。また、隣接する村岡総本舗小城本店も、22世紀に残す佐賀県遺産に認定されています。
村岡総本舗は小城羊羹の老舗の一つで、羊羹資料館は昭和 16 年 (1941)に砂糖貯蔵庫として建てられた。現在は羊羹店舗に併設する資料館として使用されており、羊羹の原料や製造道具等の資料展示を行っている。
【文責】 長崎市商業振興課
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