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政宗が育んだ“伊達”な文化 仙台市博物館 仙台市市制施行130周年記念企画展「やっぱり絵図がすき!―博物館で旅する仙台藩と城下町―」
- 宮城県
あなたの今いる場所が昔はどんな場所だったか、知りたいと思ったことはありませんか?
仙台市博物館の敷地は、江戸時代には東丸(三の丸)と呼ばれた仙台城の一部分で、明治時代には軍隊の敷地となりました。現在も残る土塁や堀(長沼・五色沼)から城の面影を感じることができる場所です。
本展覧会では、仙台城下絵図や村絵図など江戸時代の「仙台」を描いた絵図、国絵図をはじめ仙台藩領を描いた絵図、世界を描いた坤輿(こんよ)万国全図屏風など、多種多彩な絵図を紹介します。当時はそれぞれの用途のため作製された絵図ですが、今では土地の履歴や測量・作図技術、身近な地域のうつりかわりを知ることのできる、おもしろくて、大切なものです。今回は仙台市博物館所蔵の絵図コレクションを一堂に公開します。絵図が好きな方も、これから好きになる方も、博物館で旅をしませんか。
会期:
10月11日(金曜日)から12月1日(日曜日)まで
会期中の休館日:
毎週月曜日(10月14日、11月4日は開館)、10月23日(水曜日)、11月5日(火曜日)
観覧料:常設展料金でご覧いただけます。
一般・大学生460円(360円)、高校生230円(180円)、小・中学生110円(90円)
※カッコ内は30名以上の団体料金
※このほか各種割引があります。詳しくはお問い合わせください。
詳細は仙台市博物館ホームページをご覧ください。
仙台市博物館の敷地は、江戸時代には東丸(三の丸)と呼ばれた仙台城の一部分で、明治時代には軍隊の敷地となりました。現在も残る土塁や堀(長沼・五色沼)から城の面影を感じることができる場所です。
本展覧会では、仙台城下絵図や村絵図など江戸時代の「仙台」を描いた絵図、国絵図をはじめ仙台藩領を描いた絵図、世界を描いた坤輿(こんよ)万国全図屏風など、多種多彩な絵図を紹介します。当時はそれぞれの用途のため作製された絵図ですが、今では土地の履歴や測量・作図技術、身近な地域のうつりかわりを知ることのできる、おもしろくて、大切なものです。今回は仙台市博物館所蔵の絵図コレクションを一堂に公開します。絵図が好きな方も、これから好きになる方も、博物館で旅をしませんか。
会期:
10月11日(金曜日)から12月1日(日曜日)まで
会期中の休館日:
毎週月曜日(10月14日、11月4日は開館)、10月23日(水曜日)、11月5日(火曜日)
観覧料:常設展料金でご覧いただけます。
一般・大学生460円(360円)、高校生230円(180円)、小・中学生110円(90円)
※カッコ内は30名以上の団体料金
※このほか各種割引があります。詳しくはお問い合わせください。
詳細は仙台市博物館ホームページをご覧ください。
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