お知らせnews
2023.04.10
文化庁
2月13日は「日本遺産の日」!
記念シンポジウムと日本遺産PRイベントが開催されました
日本遺産の日 記念シンポジウム
2月13日(月)には、大手町三井ホールにて「日本遺産の日 記念シンポジウム」を開催。同時に、オンラインによるライブ配信も行いました。
永岡桂子文部科学大臣による開会挨拶
はじめに、永岡桂子 文部科学大臣が「今年は3年振りに実際に皆様にお集まりいただいての開催となりました。このシンポジウムをきっかけとして日本遺産に対する理解と関心を深め、そして改めて全国各地の素晴らしい伝統や文化を再認識していただくことを期待しております」と挨拶をしました。
伝統芸能披露は宮城県仙台市「秋保の田植踊」
伝統芸能披露として、「政宗が育んだ“伊達”な文化」構成文化財でもあり、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている「秋保の田植踊」を、湯本田植踊保存会の皆さんが披露しました。
日本遺産大使によるスペシャルコラボも!
続いて、能楽囃子大倉流大鼓 重要無形文化財総合認定保持者である大倉正之助さんと、世界中にファンを持つギタリスト、マーティ・フリードマンさんの日本遺産大使お二人によるスペシャル・コラボが実現し、「日本遺産テーマソング」の演奏を披露し会場を盛り上げました。
トークセッション「ストーリーで地域を魅せる日本遺産」
プログラムの最後には、「ストーリーで地域を魅せる日本遺産」のテーマでトークセッションが行われました。「そもそも日本遺産とは何か」から始まり、日本遺産をテーマにした旅の楽しみ方、地域における日本遺産の活用方法や、後世まで残していくために必要なことまでを、3名のパネラーが思いを語りました。
ストーリーがある。だからそこへ行きたくなる
未来観光プランナー/日本観光振興協会 総合研究所顧問 丁野 朗さん
日本遺産ツアーならではの面白さは「気付き」と、次の楽しみを見つけられること
あらゆる文化財を内包し、ストーリーで魅せる日本遺産
※本稿は当日の様子から一部を抜粋、要約したものです。全編はアーカイブ配信をご覧ください。
全国74の日本遺産が有楽町に大集合!
有楽町駅前広場では2月11日〜13日の期間、全国の日本遺産がブースを設け、PRを行いました。全国各地から74の日本遺産地域がブース出展を行い、各ブースでは、日本遺産のストーリーの解説、関連商品の販売、各種体験など個性豊かなPRを行いました。
子どもたちも気軽に体験できるプログラムを用意するブースも。
各ブースには、日本遺産のストーリーに興味を持った人が、地域の担当者から詳しく解説を聞く姿が多く見られました。
日本遺産にちなんだ衣装を纏い、会場を盛り上げる人も。有楽町駅前広場はお祭りのような雰囲気に包まれます。
「海女(Ama)に出逢えるまち 鳥羽・志摩 ~素潜り漁に生きる女性たち~」からは、現役の海女さんも参加!
藍染の端切れを活用した缶バッチ製作体験など、日本遺産を体験できるワークショップを実施するブースもありました。
日本遺産に関連するグッズや特産品なども並びます。
ステージでの特別プログラム
会場内の特設ステージでは、より多くの方に日本遺産を身近に感じてもらうために、特別プログラムを開催。時間ごとに異なる日本遺産がステージ上でPRを行いました。
三重県明和町の日本遺産「祈る皇女斎王のみやこ 斎宮」からは、アバターが登場しリアルタイムで会話を行いました。
兵庫県丹波篠山市の日本遺産「丹波篠山デカンショ節-民謡に乗せて歌い継ぐふるさとの記憶-」からは、三味線による演奏とデカンショ節の踊り方の解説が行われました。
3年振りに実開催を実現した日本遺産の日のイベントは、たくさんの方に日本遺産をより身近に感じていただける機会となりました。ぜひ来年度の開催にもご期待ください。
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