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2022/04/26 other

東日本大震災で全壊した陸前高田市の吉田家住宅主屋の上棟式が行われました

日本遺産「みちのくGOLD浪漫」の構成文化財でもある陸前高田市の「吉田家文書」。
「吉田家文書」とは、気仙地区の金山に関する記述が多数みられる古文書。
吉田家は気仙地区の大肝入(庄屋)を勤めた家柄で、当時の金山の稼働の様子が書かれています。
豊臣秀吉や伊達政宗など時の為政者たちが、積極的に採金事業を展開させた状況を具体に示す貴重な資料です。
その吉田家住宅は、岩手県指定有形文化財でありましたが、東日本大震災で全壊し、今日までに部材の回収や脱塩などの地道な作業を経て、令和3年8月に復旧工事が着工し、令和4年4月21日の上棟式に至りました。
今後の工期は、令和7年3月までを予定しており、令和7年5月の一般公開を予定しています。

遺産ページ:みちのくGOLD浪漫