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STORY #063

「百世の安堵」
〜津波と復興の記憶が生きる広川の防災遺産〜

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STORY

広川町の海岸は、松が屏風のように立ち並び、
見上げる程の土盛りの堤防が海との緩衝地を形づくり、
沖の突堤、海沿いの石堤と多重防御システムを構築しています。
堤防に添う町並みは、豪壮な木造三階建の楼閣がそびえ、
重厚な瓦屋根、漆喰や船板の外壁が印象的な町家が、
高台に延びる通りや小路に面して軒を連ね、
避難を意識した町が築かれています。
江戸時代、津波に襲われた人々は、復興を果たし、
この町に日本の防災文化の縮図を浮び上らせました。
防災遺産は、世代から世代へと災害の記憶を伝え、
今も暮らしの中に息づいています。

構成文化財一覧

LOCATION

和歌山県(広川町)

ACCESS

後日掲載します

CONTACT

  • 広川町教育委員会
  • TEL:0737-23-7795

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