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#017 国境の島 壱岐・対馬・五島
掛木古墳は直径30m程度の円墳だったと想定。石室は、前室・中室・玄室の3室構造両袖式の横穴式石室で、全長13.6m。玄室には島内唯一の刳り抜き式家形石棺が設置されているのが特徴。
島内唯一の刳り抜き式石棺を持つ掛木古墳からは、朝鮮半島との国々との交流を示す副葬品が数多く発見されている。
【文責】 壱岐市教育委員会社会教育課文化財班
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