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#021 会津の三十三観音めぐり
勝常寺薬師堂
会津五薬師の一つ、中央薬師堂は大同2年(807)徳一による開基とされる。七堂伽藍が並び、多くの末寺を有する大寺院だったと伝わる。現在の薬師堂は室町期の再建。方五間、寄棟造の銅板葺。内陣は方三間で中央に須弥壇を設け、本尊の薬師如来像を安置している。北西の「萩の柱」は、削って煎じて飲むと病が治るという民間信仰が信じられていた。
勝常寺は807年、徳一によって開かれた東北を代表する古刹。創立された当時は七堂伽藍が備わり、多くの附属屋、十二の坊舎、百余ヵ寺の子院を有する一大寺院であったと伝えられている。
【文責】 極上の会津プロジェクト協議会事務局(会津若松市観光課)
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