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#021 会津の三十三観音めぐり
恵隆寺・恵隆寺観音堂
古文書に残る記述では創建が欽明天皇7年(546)とも舒明天皇6年(634)とも伝えられる。寺伝にでは建久年間(1190)にこの地に高寺おろしとなって移り、恵隆寺と改めたところから始まるという。創建時の観音堂は慶長会津大地震で傾き、元和3年(1617)に大修理が行われた。寄棟造の茅葺で和様の特徴をよく備えている。
会津三十三観音第31番札所。立木(塔寺)観音。寺伝によると建久年間(1200年頃)の建立と伝えられる。豪放でどっしりとしたこの堂は、鎌倉時代の遺構を残す和様の古建築。「会津ころり三観音」の一つ。
【文責】 極上の会津プロジェクト協議会事務局(会津若松市観光課)
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