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#021 会津の三十三観音めぐり
旧正宗寺三匝堂
堂内を螺旋状に巡る構造から通称さざえ堂と呼ばれる仏教建築。寛政8年(1796)、実相寺の僧・郁堂により建立された。高さ16.5m、正面には唐破風の向拝がつく。正面から入り一方通行のスロープを2回り半で最上階に到り、背面の出口へと降りる構造。明治以前は西国三十三観音が祀られていた。戊辰戦争の悲話で知られる飯盛山中腹に立つ。
通称さざえ堂。江戸時代末期まで、西国三十三観音像を奉った巡礼観音堂。往復路を異にする二重螺旋型のスロープにそって、三十三観音参りができるという庶民信仰の一端を示すお堂である。
【文責】 極上の会津プロジェクト協議会事務局(会津若松市観光課)
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